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2006年2月28日(火)

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ISBN検索・JavaScript版(ちょっと改良)

この記事は内容が古くなっています。
最新は、ISBN検索改め『蔵書リンクMAKER』の記事(蔵書リンクMAKER:紹介と使い方)をご参照下さい。


先日のココログ用ISBN検索ツールのJavaScript版を、ちょっとだけ改良しました。

本体はこちらです。

【主な変更点】

  1. ブラウザで本体HTMLのアドレスを直接指定する場合でも、わざわざファイルをローカルに持ってくる必要がなくなりました。
  2. 本体HTMLのアドレスを直接指定するのなら、FireFoxでも使用できるようになりました。

要はXMLファイルの解析にActive Xオブジェクトを使用していたのを止め、XSLTファイルなるもの(いまだよく理解していないけど)を指定して、Amazonに加工してもらった結果を取得するように変更したのでした。

参考までに、XSLTファイルはこちら

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2006年2月27日(月)

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リサイクルの謎

出張の行きの電車であったかいお茶を飲んでほっと一息。
ふとラベルを見ていると、お馴染みのアルミリサイクルマークの下に『容器本体・キャップともアルミ製です。ラベルをはがさすリサイクルできます。』の文字が。
…本体とキャップはともかく、ラベルもアルミ製?
そんな感じじゃないけど、じゃあどうしてラベル取らなくても大丈夫なのか?
教えて偉いひと。
#ちなみに販売は株式会社トーイン

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2006年2月26日(日)

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読書キュー・A5版コミックス

ラスト、A5版コミックス。

あれ、思ったより登録少なかったような……ま、出張先にも置いてあるわけですが(爆)。

じゃじゃ猫に日々首ったけ
山野 りんりん 
じゃじゃ猫に日々首ったけ
発行所:竹書房 
定価:¥ 680
コード:ISBN4812464390
発行日:2006/02/16
【読了】
ポチの群れ 2 (2)
たかの 宗美 
ポチの群れ 2 (2)
発行所:宙出版 
定価:¥ 630
コード:ISBN4776718677
発行日:2006/01/31
【読了】
ストロベリーシェイクSWEET 1 (1)
発行所:一迅社 
定価:¥ 900
コード:ISBN4758070008
発行日:2006/01/18
【読了】
月姫コミックアンソロジー 20 (20)
発行所:一迅社 
定価:¥ 890
コード:ISBN4758002975
発行日:2006/01/25
【読了】
Fate/hollow ataraxia
アンソロジー 
Fate/hollow ataraxia
発行所:宙出版 
定価:¥ 980
コード:ISBN4776718634
発行日:2006/01/24
【読了】
つよきす
 
つよきす
発行所:宙出版 
定価:¥ 998
コード:ISBN4776792486
発行日:2005/11/24
【読了】

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読書キュー・B6版コミックス

ちょっと大きめ・B6版のコミックス編。

話はそれますが、うちにあるような本棚(スチールラック)だと、この大きさが一番おさまりは良いです。高さが棚間にちょうどぴったりで、また奥行きも、なんとか前後における(ちょっとでっぱるけど)。
収納的には効率がよい(?)サイズ……

……のはずなのに、これ以上の大きさの本は全く整理されておらずカオス状態……ああ(以前、新書サイズコミックスの整理をして……その段階で力尽きたので、B6以上はてが付けられていない)。

多分、私的に一番衝動買い度が高く、作者・作品のバラエティに富むサイズ……って、ますます整理が難しいということでは……(泣)。

そんなカオスへの追加候補~(ヲ。

XXXHOLiC 8 (8)
CLAMP 
XXXHOLiC 8 (8)
発行所:講談社 
定価:¥ 560
コード:ISBN4063721280
発行日:2006/02/17
【読了】
新・天地無用!魎皇鬼(10)
奥田 ひとし 
新・天地無用!魎皇鬼(10)
発行所:角川書店 
定価:¥ 588
コード:ISBN4047124400
発行日:2006/02/01
【読了】
神社のススメ 3 (3)
田中 ユキ 
神社のススメ 3 (3)
発行所:講談社 
定価:¥ 550
コード:ISBN4063144054
発行日:2006/02/23
【読了】
ラブシチュエーション
田中 ユタカ 
ラブシチュエーション
発行所:松文館 
定価:¥ 630
コード:ISBN479011662X
発行日:2006/02/25

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読書キュー・少女漫画編(通常サイズ)

お次は少女誌掲載のコミックス、通常サイズ。
#これが一番数が多い、というのは内緒だ

妖精標本 2 (2)
由貴 香織里 
妖精標本 2 (2)
発行所:白泉社 
定価:¥ 410
コード:ISBN4592183525
発行日:2006/02/17
なんて素敵にジャパネスク 人妻編 3 (3)
山内 直実 氷室 冴子 
なんて素敵にジャパネスク 人妻編 3 (3)
発行所:白泉社 
定価:¥ 410
コード:ISBN4592182235
発行日:2006/02/17
しゃにむにGO 22 (22)
羅川 真里茂 
しゃにむにGO 22 (22)
発行所:白泉社 
定価:¥ 410
コード:ISBN4592183622
発行日:2006/02/17
スキップ・ビート! 12 (12)
仲村 佳樹 
スキップ・ビート! 12 (12)
発行所:白泉社 
定価:¥ 410
コード:ISBN4592178327
発行日:2006/02/17
極楽青春ホッケー部 1 (1)
森永 あい 
極楽青春ホッケー部 1 (1)
発行所:講談社 
定価:¥ 410
コード:ISBN406341423X
発行日:2005/04/13
極楽青春ホッケー部 2 (2)
森永 あい 
極楽青春ホッケー部 2 (2)
発行所:講談社 
定価:¥ 410
コード:ISBN4063414418
発行日:2005/09/13
極楽青春ホッケー部 3 (3)
森永 あい 
極楽青春ホッケー部 3 (3)
発行所:講談社 
定価:¥ 410
コード:ISBN4063414604
発行日:2006/01/13
ラブ・ベリッシュ 1 (1)
春田 なな 
ラブ・ベリッシュ 1 (1)
発行所:集英社 
定価:¥ 410
コード:ISBN4088566688
発行日:2006/02/15
へたれスパイラル 1 (1)
藤井 みつる 
へたれスパイラル 1 (1)
発行所:小学館 
定価:¥ 410
コード:ISBN4091303390
発行日:2006/02/24

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読書キュー・少年漫画編(通常サイズ)

続いて少年誌掲載のコミックス、通常サイズ。

女子大生家庭教師濱中アイ 5 (5)
発行所:講談社 
定価:¥ 410
コード:ISBN4063636240
発行日:2006/02/17
ツバサ 13―RESERVoir CHRoNiCLE (13)
発行所:講談社 
定価:¥ 410
コード:ISBN4063636208
発行日:2006/02/17
【読了】
犬夜叉 44 (44)
高橋 留美子 
犬夜叉 44 (44)
発行所:小学館 
定価:¥ 410
コード:ISBN4091200885
発行日:2006/02/17
からくりサーカス 41 (41)
藤田 和日郎 
からくりサーカス 41 (41)
発行所:小学館 
定価:¥ 410
コード:ISBN4091201091
発行日:2006/02/17
あいこら 2 (2)
井上 和郎 
あいこら 2 (2)
発行所:小学館 
定価:¥ 410
コード:ISBN4091200451
発行日:2006/02/17

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読書キュー・文庫編

書籍リンク挿入手順簡略化のためのツールのはずが、ふと我に返ると、作るのに時間をとられて肝心の本を読めていない罠。
しかも2月は長期出張前~出張中の修羅場で……あと2日で終わっちゃうじゃないですか。

そんなわけで読み待ちの本が溜まってます。出張中に重複して買ってしまわないように覚書も兼ねて(ヲ、2月中に買った分だけでも登録しておこうかと……当然、それ以前の未読も山のようにありますが……登録すら、とても追いつきません(速読法を身につけるべきか……いやいや、却って購入数が増えるだけかも知れんし……)。

まずは文庫から。

六門世界PRGリプレイW〈1〉迷宮に巨人誕生を見た!?
篠谷 志乃 グループSNE 安田 均 
六門世界PRGリプレイW〈1〉迷宮に巨人誕生を見た!?
発行所:富士見書房 
定価:¥ 693
コード:ISBN4829144688
発行日:2006/02
消え去りし楽園―ダブルクロス・リプレイ・ヴァリアント
発行所:富士見書房 
定価:¥ 651
コード:ISBN482914467X
発行日:2006/02
はじめてわかる国語
清水 義範 
はじめてわかる国語
発行所:講談社 
定価:¥ 650
コード:ISBN4062752727
発行日:2006/02/16
牧歌の国の魔法戦士―魔法戦士リウイ ファーラムの剣
発行所:富士見書房 
定価:¥ 546
コード:ISBN4829117982
発行日:2006/02/18
【読了】
天を騒がす落とし物―封仙娘娘追宝録
発行所:富士見書房 
定価:¥ 588
コード:ISBN4829126418
発行日:1995/08
嵐を招く道士たち―封仙娘娘追宝録〈2〉
発行所:富士見書房 
定価:¥ 588
コード:ISBN4829126701
発行日:1996/02
泥を操るいくじなし―封仙娘娘追宝録〈3〉
発行所:富士見書房 
定価:¥ 546
コード:ISBN4829127007
発行日:1996/09

ちなみに、最後の3つは既読……ですが、実家においてあるので、ろくごまるにさん復活を祝って(?)復習も兼ねて購入したものです(マテ。

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ISBN検索・JavaScript版(暫定)

この記事は内容が古くなっています。
最新は、ISBN検索改め『蔵書リンクMAKER』の記事(蔵書リンクMAKER:紹介と使い方)をご参照下さい。


先日のISBN検索ツールJavaScript版です。

今回、JavaScriptを含むHTML本体は、こちらに置いています。汚いソースでもよければ参考までに。

JavaScript での Amazon APIの使い方がわからない、などといっていたらfacetさんがまたサンプル『Amazon最速検索』を教えて下さいました。毎度、有り難うございます。

が……先週 Java Script をいじりだしたばかりの私には、いささか荷が重い……。なにをやっているのか解析するのが大変。

ま、まぁ、いきなりは無理が有る。とりあえず今まで CGI でやっていたものを JavaScript に置き換えるところから始めよう。機種&環境依存は……そのままでいいや(ヲイ。

ということで、とりあえず、以下のようなのが挿入できるところまでは来ました。

10日でおぼえるXML入門教室 第2版
発行所:翔泳社 
定価:¥ 2,625
コード:ISBN4798104876
発行日:2004/10

インストール方法と使い方は、ほぼ前回のCGI版と同様。

CGI版と比較すると、検索速度的には早くなった気がします。

ただし、注意点として

  1. 今回もやっぱりWindowsXP+IE6専用
    しかも、直接アドレス指定しての検索も、他のブラウザでは不可能となってしまいました(Active Xオブジェクト使用のため……退化してどうする(苦笑))。
  2. CGI版からの変更に伴い、c:\UTL\isbnSearch\isbnSearch.htmlの一部書換えが必要です(修正箇所の表示が面倒なので、下の方に再度貼付(^^;)。
    レジストリへの登録方法は前回のままです。
  3. 前回の使用方法 4. のように本体HTMLのアドレスを直接指定して検索しようとすると、ActiveXオブジェクトがアクセスが拒否されたといってエラーとなってしまいます。
    今回、本体の方はココログのサーバ上に置いておりますので、ダウンロードしてローカル(C:\UTL\isbnSearch\)に置いて下さい。ローカルファイルから直接起動するとちゃんと検索できます(……なにか変だ)。

さて、やっぱり Active X オブジェクトなんぞを使ったために、余計な苦労が増えたわけですが。

なんでまたそんなのをわざわざ使ったか……というと、ひとえに XML とか XSLT とかが全くわかっていない、ということに尽きるわけで。
というか、JavaScriptだけでもいっぱいいっぱいで、そんなところまで手が回りっこないよっ!(逆切れしてどーする)

Active X Object 使えば、Amazon Web サービスからデフォルトの設定で、即ちXSLTファイルを指定せずに取って来れるXML形式(素の結果例)内の構成要素を、比較的簡単に覗けてお手軽なので、つい使ってしまったわけですね(そもそもロードも楽だし)。

ちなみに、XSLTファイル指定(試しに作ってみたもの)すれば、XMLでなく、HTMLで取ってくることも出来る……のだけれど、何か変→変換例。<img>タグの日本語が変換されたり、半角スペースが消されたり(&#x20とか書いていても)。

まぁ、出来れば Active X Object を使わない方向で作り直したいところですが……さて、いつになることやら……。

【呼出用スクリプト】(isbnSearch.html)[JavaScript版]
  • "C:\UTL\isbnSearch"というフォルダを作り、"isbnSearch.html"というファイル名でそこに置きます。CGI版を使用していた人は置き換えて下さい。
  • subid(Amazonの Access Key ID), aaid(AmazonのアソシエイトID), および blogid(ココログのブログID)は使用者の環境にあわせて変更します(前ふたつは必須ではないですけれど)。

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2006年2月25日(土)

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週末は電車に飛び乗って

今日もなんとか移動日になりました。
長期出張期間中に二週続けて土曜休めるなんて、なんて僥倖。
#なにか間違っているような気もしないでもない

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2006年2月24日(金)

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JavaScript奮戦記(3) - タイトルに偽り有り -

そんなわけで、作り始めたISBN検索ツール。まずは、CGIの準備です(え?)。

いや、JavaScriptでAmazon APIというかSOAPが使えるかどうかすらわからなかったもので。軟弱にもすぐ妥協してしまい、ツール本体は比較的サンプルが拾いやすそうなPerlにすることに。

この機会にPerlも最新に更新しようと5.8.8のソースを落して来て、とりあえずデフォルト設定のまま('./Configure -de')でmake後、インストール。
自宅サーバのPerlのPATHは/usr/binで切ってあるので、/usr/bin/perlの実体(旧バージョン)はバックアップして、/usr/local/bin/perlへのシンボリックリンクを設定(これなら何かあったら戻せますし)。

さて次は、SOAP::Lite を使えるようにしないと……。

そう思って、折角だしと'perl -MCPAN -e shell'でCPAN経由でインストールを試してみようとしましたが(実は初めて)、……なぜか、なかなかサーバからダウンロードできずにタイムアウトを繰り返してしまいます(たまに出来るので設定自体を間違っているわけじゃなく、重いだけなのかなぁ、と思うのですが)。

気の短い私は、The CPAN Search Site - search.cpan.orgから直接検索・SOAP-Lite-0.60.tar.gzをダウンロードして。

後はひたすら、perl Makefile.PL →あ、なんか足りない→関連ファイルをダウンロード→... の繰返し。
perl Makefile.PL で警告出なくても、make testすると出たり……結構疲れてしまいました。

うーん、本来、perl -MCPAN 使えればもっと楽なんですかねぇ(依存関係自動チェックして落してくれるとか)?

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封仙娘娘:Do you know me?

まだ読んでいる途中ですがとりあえずこんな湯呑みありか?(挨拶)

そんなわけで

最後の宝貝(ぱおぺい)―封仙娘娘追宝録・奮闘編〈5〉
発行所:富士見書房
定価:¥ 588 (Amazon価格:¥ 588)
コード:ISBN4829117966
発行日:2006/02

やっぱり本編はとりあえず置いといて、次に出たのは奮闘編でしたか。
ま、奮闘編も楽しいから好きだし。これからこのペースで出てくれるなら文句はありません(望み薄……か?)。

ちゃんと宣言通り実家に置いて来た1~3巻も買い直して、復讐^H^H復習の準備もばっちり。
なので、なるべく早めに続きをお願いしますよ~>ろくごまるにさん。

それにしても、この湯呑みの発想のぶっ飛び具合といい、次がさりげにその湯呑みの宝貝と因縁の深い氷の和穂の外伝になっている、にくい構成といい……さすがだ。

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2006年2月23日(木)

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JavaScript奮戦記(2) - 要求、あるいは欲求 -

続いて、ISBN検索作成を開始するまでの経緯。

まずは最低限やりたいことの整理です。

  1. ココログの記事を書いている最中に、手持ち書籍のAmazonへのリンク(画像他情報つき)をなるべくお手軽に挿入したい。
  2. 任意のWebページで見つけたISBNから、やっぱりお手軽にAmazonへのリンク付きの記事を作成したい。

とりあえず、Amazonへのリンクを作るための一般的(?)な方法を調べてみました。

Amazon.co.jp アソシエイト・セントラル リンク作成ページ
本家……なんですけれど、やっぱりちょっと手順が煩わしいかなぁ、と。
リンクのデザインもそれ程にはカスタマイズ出来そうにないですし……。
ココログのマイリスト(本タイプ)登録
プラス・プロ限定ですけれど(@nifty BOOKSなら他コースでも同様のことが出来そうですが)アフィリエイト設定しておけば、ISBN入力だけで、Amazonへの画像つきリンクをサイドバーに自動的に登録可能。お手軽さでは一番です。
ただし、逆に言えばサイドバー限定になってしまうので困りもの。HTMLタグ編集が出来るわけではないため、例えばAmazonに画像がなかったりしたとき、ローカルファイルに差替える、というのが出来ません。
G-Tools ブックマークレット
amazletツールセットアップ
どちらも、ブックマークを登録しておいてAmazonで見つけた個別商品のページでクリックすると、その商品のリンクをhtml形式で自動作成してくれるブックマークレットですね。
デザインも選択できるし(特にG-Toolsは35種類以上っ!)魅力的なのですけれど、あらかじめAmazonの個別紹介ページが開いてある、というのが前提なのと、やはりHTMLのコピー&記事へのペーストという手順がどうしても発生してしまいます。

そんなわけで、あたりまえなんですけれど、自分の要求にぴったりと当てはまりそうなのはすぐには見つかりそうにありません。諦めるべきか……そう思い始めたのですが。

G-Toolsとamazletツールと一緒に、facetさんに教えていただいた、観測気球さんの右クリック一発で、アフィリエイトリンク集を生成するテストという記事。
これを何気なくみていたら、右クリックでキーワードサーチリンク生成という記事が。

おや?これを応用させてもらえば、記事中でISBN選択→画像つきリンクHTMLへの置換、という、要望その1にぴったりの機能が実現できるんじゃ……。

そう思ったのが、イバラの道への第一歩だったのです(笑)。

有用な情報のご紹介、ありがとうございました>facetさん、観測気球さん。

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2006年2月22日(水)

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JavaScript奮戦記(1) - 序章 -

そもそもISBN検索を作ろうとした発端は、

  • 毎月わりと沢山本を買ってるけど、ちょっとブログに書いておきたいときに、その都度決まったフォーマットのhtml書くのは面倒だなぁ。
  • お、アフィリエイトに登録しておけば、ココログのマイリストに登録するのは簡単に出来るじゃないか。ISBN入力するだけでサイドバーに表示出来るぞ。
  • ああ、でもこれだと、Amazonに画像が無いときも貼りかえたりとかは出来ないのか。サイドバーだと全文検索にもひっかかってこないから、後で登録済みかどうか調べるのは大変だ。
  • 月に数十冊購入していたら、やたらサイドバーが重くなるか、またはすぐに消えちゃうのだよな。過去に遡っての段階表示が出来るのかとも思ったけれど、そういう設定が見当たらないし。
  • やっぱり、記事中に直接埋めこむのが一番てっとり早いよなぁ。全文検索でもひっかかるし。でも、他のページを開いて、そこから画面を切替えてコピペしてくるというのも、どうも煩わしい……。

という、なんというか、すばらしく我儘かつ怠慢な動機だったり。

というか、そんなちょっとした手間を省くためにのみ、多大な手間をかける、というのはどうなのか>自分。

まぁ、そんなころ、facet氏なおゆき氏(サイト『暴想』)はじめ、JavaScriptなるもので、いろんな便利なことを実現してらっしゃるのを知って、おいらもいっちょ、やってみるべとパンダに化けた^H^H^H^H^H^H^H見よう見まねで調べ始めたわけです。

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2006年2月21日(火)

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記事にISBN検索結果を挿入

この記事で紹介したCGI版は現在メンテナンス中止中です(再開時期未定)。
通常は、ISBN検索改め『蔵書リンクMAKER』の記事(蔵書リンクMAKER:紹介と使い方)をご参照の上、JavaScript版をご使用下さい。


ココログで記事を書いている途中で、お手軽に書籍の紹介が出来ればいいなぁ。

そう思って、右クリックでISBN検索(powered by Amazon)をして、結果を貼付できるようなスクリプトを、JavaScript+CGI(Perl)で試しに書いてみました。

↓のような感じのが割とお手軽に挿入できます。

改訂第3版 JavaScriptポケットリファレンス Pocket reference
発行所:技術評論社
定価:¥ 2,289 (Amazon価格:¥ 2,289)
コード:ISBN4774117269
発行日:2003/05/24

showModalDialog()なんかを使っているし、完膚なきまでに環境依存(要はWindowsXP+IE6専用)ですが。

クライアント(ローカル)PC上に置くファイルだけ、とりあえず公開してみます。CGIのソースを公開するかどうかは未定です(もう少し整理してから決めます)。

一応、インストール方法と使い方など。

【インストール】
  1. "C:\utl\isbnSearch"というフォルダを作成、下方の内容を貼付けた"isbnSearch.html"及び"isbnSearch.reg"を置く。
  2. 下方のコメントを参考に、環境に応じてisbnSearch.html ファイルを書き替える(blogidは書換必須)。
  3. "isbnSearch.reg"を右クリックし、"結合(G)"を選択→"はい(Y)"を押す(レジストリを書き替えるので、万一に備えてバックアップを取っておいた方が無難かも)。
【使い方】
  1. ココログの記事作成/編集画面で、『記事の内容』欄または『本文(続き)』欄で右クリックして『ISBN検索』を選ぶと、検索画面がポップアップするので、ISBNを入力して『検索』を押す。結果が表示されたら、『反映』を押すことで、元の記事に結果が挿入される。
  2. 『記事の内容』欄または『本文(続き)』欄に予めISBNを書込んで選択しておき、右クリックして『ISBN検索』を選ぶと、検索画面ですぐに結果が表示されるので、そのまま『反映』を押すと、ISBNと置き換わって結果が挿入される。
  3. 任意のWebページ上でISBNを見つけたら、範囲選択して右クリック→『ISBN検索』すると結果が表示されると同時にクリップボードにコピーされる。『反映』を選ぶと、ココログの新規作成画面が開くので、『記事の内容』欄等にCtrl+Vで貼付ける(ホントは自動でいれたかったが、URIの引数として指定すると長すぎて最後まで入らない……)。
  4. ブラウザのアドレス欄に直接『http://www.furyu.atnifty.com/cgi-bin/isbnSearch.cgi』と入れると、ISBN検索画面が表示される。ISBNを入力して検索を押すと、結果が表示されて内容が反転選択されるので、CTRL+Cでコピーして使用する。
あ、そうそう、リッチテキストで記事を作成している場合、HTMLの編集画面に切替えないと挿入できませんので、念のため。

なお、個人の便宜上製作したものであるため、万一試してみようなどという奇特な方は、以下に留意願います。

  • まったくの無保証です。うまく動かない場合には、素直に諦めて下さい(笑)。
  • 問題や損害等が発生したとしても、当方は一切関知いたしません。
  • 本体のCGIは、個人サイト上に置かれています。環境がDynamic DNSなのに加え、ルータの動作がどうも不安定なため、頻繁に繋がらなくなります。しかも、管理人はしばしばメンテできない状態におかれます。いきなり使えなくなってもご容赦願います。
  • 適当に作ったものですので、いろいろ不具合があると思います。
    以上に留意の上、使用に関しては自己責任でお願いします(上記の説明でピンとこない方は使用しない方が無難です)。

【呼出用スクリプト】(isbnSearch.html)
  • "C:\UTL\isbnSearch"というフォルダを作り、"isbnSearch.html"というファイル名でそこに置きます。
  • subid(Amazonの Access Key ID), aaid(AmazonのアソシエイトID), および blogid(ココログのブログID)は使用者の環境にあわせて変更します(前ふたつは必須ではないですけれど)。
【レジストリ登録用】(isbnSearch.reg)
  • Internet Explorer 6の右クリックからのメニューに"ISBN検索"を登録します。
  • "isbnSearch.reg"という名前で保存して、右クリック→"結合(G)"を選択→"はい(Y)"を押します。

【更新履歴】


2006.02.23


Amazonの個別画面(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/...)を開いているときには、わざわざISBNを範囲選択しなくてもいいように修正(URLより自動取得)。


↑でISBN(ASIN)桁数を決め打ちしていたのを修正。

2006.02.22


使い方とか注意書きをちゃんと書いていたはずなのに、アップされた文章を後で確認したら消えていた。泣く泣く書き直し……。


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2006年2月20日(月)

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うまく行かない<ISBN検索

Java ScriptとPerlのお勉強。
まずは、ISBNを入力、Amazon Search Port(Amazon API)を用いて検索して、htmlをはきだす処理。 Java ScriptではSOAPの使い方がわからないこともあって(そもそも使えるかどうかも含めてわからないので)、Perlで下記の書籍等を参照にしつつ、なんとか出来はしたのだが。 【テスト中

入門RSS―Webにおける効率のよい情報収集/発信
発行所:毎日コミュニケーションズ
定価:¥ 2,100 (Amazon価格:¥ 2,100から)
コード:ISBN4839916497
発行日:2004/11

問題は、肝心の呼出側の便宜をはかるための処理。
一番やりたかった、

  1. ココログの記事にISBNを書いてこれを選択し、IEの右クリック→『選択したISBNを検索』→確認後、選択文字列(ISBN)を結果に置換え。
  2. 任意の画面でISBNを選択して、IEの右クリック→『選択したISBNを検索』→確認後、ココログの新規投稿画面を呼出し。
がペンディングになってしまった。

一応、レジストリに登録はしてあって、ISBN選択後、右クリックメニューから呼出し、検索することまではやってくれるのだけれども、そこから先が……

2はともかく、1は難関だなぁ。何故か、showModalDialog()で呼出したCGIが出力するHTML内のJavaScriptで確かにセットしている戻り値(returnValue)が、呼出元に返らない……う~む。

さすがに出張中に試すのは無理っぽいから、また来週かな。

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2006年2月19日(日)

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自制心

もともとそんなに強いわけではありませんが、本を買うときには特に自制心が薄れます。
値段も財布の中身も確かめずにレジに行って、

レジに表示される数字が加算される毎にどきどきする
というスリルを味わうこともしばしば。

そんな私が、一昨日の夜に、本屋に行ったときには、新刊が沢山出ていたにも関らず、

一冊も手にせずに出る
という快挙をなしとげました。

これはひとえに、長距離移動時に本を持ち歩くのは大変、という理由で。
実際、昨日は移動後に

文庫5冊、コミックス11冊、雑誌1冊
を購入しているので、それは正解だったと思いますが。
いつもは、この倍くらいのときでも、そんな要素を考えることなく買い込むというのに、一昨日に限って自制心が働いたのは、どうした風の吹き回しか。

まぁ、ここ最近の憑かれ^H^H^H疲れで昼間から妙に眠かったのにくわえ(それこそ、『イン ライブラリー』の祐巳さん状態。しかも、後ろから支えてくれる後輩もいないので、一度は階段を踏み外しそうな程)、
一人焼肉(ビール付き)後で意識が朦朧としていたからね……って、

そういう状態の方が理性が働く
というのも、いろいろ問題だと思う今日このごろ……。

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2006年2月18日(土)

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13日振りの休み

この二週間は感覚的にひと月分くらい働いた気がします。
その前に体調崩して休んでいたので自業自得ではありますけど、さすがに疲れました。
さて、久し振りの休日(と言っても移動日ですけど)。
天気もいいし、寮の浴場は今朝はだれもいなくてゆったりとつかれたし。
気持ちのいい日になりそうだ、のんびりするぞ〜。
とかいいながら、移動の途中でノートPC開いて資料作っている近い未来の自分の姿が脳裏に……。

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翼宿のショート・ショート(ふしぎ遊戯)

またまた、『ふしぎ遊戯』関係で懐かしいものを発掘。
なんと、10年以上前にニフティの某会議室のアップしたショート・ショートが見つかりました。

若気の至りで、もはや恥ずかしくて正視できませんが(笑)、せっかくだし、記念に貼り付けておくか(笑)。

翼宿

翼宿(たすき)……侯俊宇(こうしゅんう)・幻狼(げんろう)
(翼宿星はコップ座にある!?)
                  レイ                    カク          コウ    タイト
  出身  :紅南国 勵(ほんとうは厂に萬)閣山ふもと,格州 泰斗市出身
                                                          (県?)
  家族  :両親と姉5人の女系家族
          「ここらで彼の女嫌いが形成されたのでは……」(作者談)
  身長  :178cm(17歳)→183cm(19歳)
  趣味  :喧嘩
  血液型:B
  能力  :格闘技全般,駿足,鉄扇で烈火神焔を使う
  色    :レッド
  異性  :一緒にいて楽しめる子・男を立ててくれる子
  好き  :仲間,強い奴に挑戦すること,義理人情
  嫌い  :卑怯な人間,裏切り,泳ぐこと
  
  まるでガキ大将がそのまま大きくなったような,男気の荒い少年。
  勵閣山の山賊の頭にホレ込み,その世界へ入った一本気な性格。
  あこがれの頭めざして他の山賊に一目おかれるほどみるみる腕を
  上げた彼は,次期頭候補として鉄扇の技を伝授されるが・・・
  
  #あの睿俔はその技を陰でこっそりきいていたので鉄扇を扱えたの
    だった。だから世界中であの鉄扇から炎を出せるのは翼宿だけな
    のだよ。すごく重たいし・・・
  
  今は親友・功児に,代理頭としてあとをまかせて美朱達と行動
  している。
  バカ正直で単純でケンカっ早くて,そのくせ義理人情に厚くて
  涙もろく照れ屋である。スナオになれなくていつも悪ぶっては
  いるが,誰よりも「男」!している奴である。
  
  親友:功ちゃん(19歳/翼宿17歳当時)
  翼宿の次の頭候補だった彼は翼宿の男意気にホレ込んでいる。
  「幻狼のいうことやったらなんでも聞くで」

そうそう、以前設置したweb拍手絵は、朱雀七星士のもので、計7枚あります。
が、管理人の偏愛のために2枚ある人がいるので、かわいそうに、ひとりだけ登場しません。ごめんよ>○宿。

ということで、ここからショート・ショート本体


「そりゃあ!でえぇーい!」

 紅南国勵閣山中には,近辺のものから恐れられている山賊の集落がある。

 山賊といえども,その頭を中心に指揮系統はしっかりと行き届いており,
小さな軍にも相当するほどの力を有しているため,役人もうかつには手が
だせないでいる。
 もっとも,頭の人柄のためか,それほど大がかりな略奪が行われるわけで
もなく,時折旅人などから「通行料」を巻き上げる程度で,滅多に人の命を
奪うようなこともないので,今のところは私的な「関所」として黙認されて
いる状態である。

 山賊の頭目がいる館は,周囲が頑丈な柵で囲われ,矛を持った手下が見張
りに立っており,ちょっとした砦といったところである。

 その中庭で,今,まだ若い男が,なにやら重そうな得物を一心に振り回し
ているところであった。朱みがかった髪の毛は少し逆立ち,汗の浮かんだ顔
は幼さを残しながらも,その二つ名通り野生の狼的な趣を備えている。

 その男の名は侯俊宇(こうしゅんう),通称を幻狼という。

「どや,幻狼。少しはこつが掴めたか?」
「あ,頭。いやぁ,まだあかんわ。もうちょっとみたいな気はしとるねんけ
ど」

 幻狼に声をかけた男は,この館の主人でもある,山賊の頭であった。
 すでに初老の域に差し掛かり,髪にも白いものがまざってはいるものの,
その鋭い眼光とたくましい体つきはやはり頭と呼ばれるにふさわしいもので
あった。幻狼が心から尊敬している人物である。

「そうか,ま,あせらず気楽にせぇや。まだまだわしかてくたばる歳やない
し,お前がその鉄扇を自由に使えるようになったからいうて,すぐに頭の
座を譲るほどお人好しでもないで。覚悟しときや」

 頭はそう言うと豪快な笑い声を上げた。
 彼は,ある日突然幻狼が自分のところへ転がり込んできたときに,人目み
て気に入り,以来ずっと自分の手元に置いて面倒を見てやってきたのであっ
た。その『面倒』の見方はさすがに山賊ともいうべきもので,かなり手荒な
ものではあったが,しかし彼にとっては幻狼は自分の息子も同然である。

 もちろん,幻狼もそのことを恩義に感じている。
 頭から教えてもらった鉄扇の使い方を早く覚えたいと,毎日練習をかかさ
ぬのも,それをすることが少しでも恩返しになればという気持ちからでもあ
った。

 まもなく頭は館へと戻り,幻狼はまた鉄扇を振りはじめた。

「幻狼さん!」

 再びかかった声に振り向くと,そこには同じように頭にみこまれ,共に暮
らしてきた山賊仲間達がいた。
 今声をかけたのはそのなかでもっとも若い,12歳の少年であった。名前
を漣黄(れんこう)という。幼い頃母親を亡くし,また昨年父親もなくして
身寄りのなくなった彼は,あてどもなく歩いている所を頭に拾われたのだっ
た。
 まだ山賊の仲間になって日も浅い彼は,その風貌とは裏腹に意外と面倒見
がよい幻狼に特に懐いている。

「特訓ですか,でもその鉄扇ってすごく重いんでしょ?」
「ああそうや。どや,一度持ってみるか?」

 幻狼はひょい,っといった感じで鉄扇を漣黄に手渡したのだが,漣黄は支
えきれずによろめいてしまう。確かにこれはただ振り回すだけでも一苦労な
のである。ましてや……

「頭みたいに使うにはまだまだやな。俺がいくら振っても火ィはちょろっと
もでやせん」

 この鉄扇は特殊な力を持っており,念を込めてふれば『烈火神焔』とよば
れる,獲物だけを焼き尽くす炎を出すことができる。しかし,それが出来る
のは今のところ頭しかいない。

「せやけど,お前はこれが使えるようになるって頭に見込まれた男や。すぐ
に炎も出るようになるやろ」

 そういったのは,幻狼より二歳年上ではあるが,まったく対等に,本当の
兄弟のようにしてきた親友である功児であった。
 彼は幻狼の男気に惚れ込んでおり,本来の頭候補と言われていながら,年
下の幻狼にその座を譲ったのである。

「ねぇねぇ,幻狼さんはどうして山賊になったの?」

 倒れかけたところを幻狼に支えてもらいながら,漣黄が尋ねた。

「そやな,ここの頭の人柄やな。山賊とはいっても一本筋の通ったところが
あって,なにより情に篤い。そんな頭にあこがれて裸一貫で転がり込んで
きたんや」
「なに格好つけとんや。単に家でこき使われるのが嫌で家出してきたんやな
かったか?」
「う,うるさい,だまっとれ,功児!」

 幻狼は思わず功児の頭をなぐりつけた。

「よぉ『翼宿』毎日ご苦労やな」

 そんなところへ,耳障りな声が聞えてきた。見ると,太った,猪のような
脂ぎった顔で,にやにや笑っている男がいた。男の名は睿俔。腕っ節は強く
それだけなら頭候補になっても不思議ではないほどだが,いかんせんまわり
からは鼻つまみ者扱いされていた。

「なんの用や,睿俔。俺のことそう呼ぶなていうとるやろ」

 幻狼は鋭い目つきで睿俔をにらみつけたが睿俔はまるでこたえていない。

「別に用なんてないわ。まぁせいぜい頑張りや,『翼宿』」

 再び幻狼のことをそう呼ぶと,そのまま立ち去っていった。

「気にするなや。あいつ,次の頭に自分が選ばれへんかったいうて逆恨みし
とるだけや」

 功児がそう言ってとりなすが,幻狼はまだ睿俔が立ち去ったほうをにらみ
つけたままだった。

 『翼宿』……そう,幻狼にはもう一つの名前があった。しかし,彼はこの
名を嫌っていた。

 彼は幼い頃から,感情が高ぶったりすると,右腕に『翼』という字が赤く
浮かび上がり,同時に普通では考えられないほどの力が出て驚くことがあっ
た。

 一度,頭の前で字が浮かび上がったとき,彼はこういった。

『幻狼,お前,宿星をもっとるな』
『宿星?』
『わしが聞いた伝説では,この紅南国が乱れるとき”朱雀の巫女”いう女が
現れるんや。その女が現れたときには”七星”いう連中が集まってそいつ
を護るんやそうや。”七星”は身体のどっかに字ぃもっとるんやと』
『ほいたら,俺はその七星かい?』
『そや。字が”翼”やさかい,さしずめ”翼宿”ってとこか」
『あほらしい,俺は俺や。なにが”翼宿”や,頭も冗談きついわ。大体,俺
が女を護るみたいな殊勝なことやりまっかいな。二度とそんな呼び方せん
といて下さい』

 幻狼はそのときはそう笑い飛ばしたのであった。
 このときそばで聞いていた何人かはその『翼宿』という呼び方を知ってお
り,とくに睿俔は彼がその名を嫌っていることを知っていて,わざとそう呼
んでいるのであった。

「なにが宿星や。俺はずっとここにおってみんなと楽しくやってくんじゃ」

 幻狼はこう呟き,また鉄扇の特訓へと戻っていった。

==================================

 そんなある日のこと。

 幻狼が漣黄を連れてふもとの町まで買い出しに出たその帰り,山の中ほど
まで来たときにはすでに暗くなりはじめていたが,そのとき突然女の悲鳴が
響き渡った。

「なんや?」
「仲間が旅の女でも襲っているんでは?」
「いや,今日はこの辺で『仕事』についとる奴はおらんはずや……」

『ひょっとしたら……最近俺らの縄張りまで手ぇ伸ばそうとしとる奴らがお
るって頭がいうとったけど,そいつらかもしれん。そうやとしたらほっと
けんで……』

「いくで,漣黄!」
「はいっ!」

 悲鳴のしたほうへ駆けていくとまもなく,一人のまだ幼さの残る娘が,
三人の得物を持った山賊達に囲まれているのが見えてきた。
 幻狼にはその山賊達は全く見覚えはなかった。

「ちぃ,やっぱり縄張り荒らしかい。ちょっとここでまっとれ,漣黄」

 そう言って駆け出した幻狼は,漣黄の目には一瞬消えたかのように見え
るほどの動きで山賊達の元まで一息にたどり着き,瞬く間に三人とも素手
でうち倒してしまった。

「あ,あの危ないところを……」
「こんな遅うに女ひとりで,なにこんなとこ歩いとんじゃ。町でおとなし
ゅうしとれや!」

 娘が礼をするのを遮るように怒鳴りつける幻狼であったが,近くに居た
漣黄にはその顔が赤くなっているのが月明かりの中で見て取れた。

「あの,私実は,幼馴染をさがしているんです。ある日突然村から出てい
ってそれから何年も行方がしれなくて……。つい先頃,風の噂であの人
が山賊になった,というのを聞いて,とりあえず確かめようと思ってこ
の勵閣山に来てみたんですけど……」

 やがて落ち着いた娘は鈴憧(りんしょう)と名乗り,旅のわけを話はじ
めた。

 簡素だがこざっぱりとした旅装をしており,美人というわけではないが
少し丸みのある顔立ちは愛敬があり,さぞ明るく笑うだろうと思わせる。
 なにより一際目立つのはその長い黒髪であり,手入れをしている風でも
ないのに癖も無くまとまっており,ちゃんとした格好をさせればさぞ映え
るだろうと思えるほどに見事な烏の濡れ羽色であった。

「なんか話だけ聞いていると,幻狼さんのことを言ってるみたいですね」
「え?」
「あほいえ,俺は確かにある日突然家出てきたけどな,こない親身になっ
て探してくれるような気の利いた幼馴染なんぞおらへんわい」
「ええ,それにその人の名は『犀鵠(せいこく)』ですから・・・」

「そんなに親身になって探すってことは,ただの幼馴染じゃないんでしょ
う?」

 少しませた口調でそう尋ねる漣黄に,鈴憧は少し顔を赤らめながら,

「ええ……許嫁でも,あります」

と答えた。

「犀鵠かぁ,そんな名前の奴はうちにはおらんなぁ」

 何故かぶっきらぼうな口調でいってしまい,そんな自分自身に幻狼が戸
惑っているうちに,そう聞いたとたんに落胆した表情になった鈴憧をみて
気がつくとこう声をかけていた。

「なんやったら,俺らんとこに来てみるか。荒っぽい連中ばっかりやさか
い怖かったらさっさと帰ったほうがええ思うけどな,もしかするとその
犀鵠ってやつのことなんか知っとるのもおるかもしれんし」

『なに考えとんや,俺……』

 とたんにぱっと顔を輝かせて『行きます!』といった鈴憧を伴い,彼女
がもう漣黄と打ち解けて話しながら歩いているのを横目で見ながら,幻狼
は自分の気紛れに困惑するのだった。

--------------------------------------------------------------------

 結局,幻狼の仲間には自分の幼馴染は見つからなかったということだった
が,鈴憧はなんとなくそのまま勵閣山にいついてしまっていた。

「早く犀鵠を探したいのはやまやまなんですけど,むやみに歩き回っても仕
方ないですし……。お願いします,ここに置いていただけませんか。私に
できることならなんでも手伝わせていただきますから。それで,もし他の
山賊の噂なんかがありましたら,教えていただきたいのです」

 何度もそう頼む鈴憧に,最初は普通の娘がここで暮すことに難色をしめし
ていた頭もついにおれ,滞在を認めたのである。

 実際,鈴憧は働きもので,また不思議に愛敬があり,山賊達の中で,それ
も普段女のことを商品のようにしか思っていないような連中にまで,いつの
まにかすっかり打ち解けていた。

「なんか調子くるってしまうなぁ,あそこまで無防備に笑顔ふりまかれると
こっちは山賊やってこと,忘れてしまうわ」

 功児などもそう言って,あきれつつ感心しているようであった。

 幻狼も実は,ずっと調子が狂いっぱなしの自分に戸惑っていた。
 女が苦手なことを自他共に認めている自分が,なぜかあの娘はそれほど嫌
いではないことを自覚し始めたのだった。
 それどころか……ときとしてそれ以上の感情がともすれば浮かびそうにな
るのを幻狼は必死に否定していた。

==================================

 ある夜のこと,急に頭に呼び出された幻狼が行ってみると,普段は滅多に
見せないような難しい顔をした彼が待っていた。

「最近,わしらの縄張りで収穫が落ちとんのは気付いとるか?」
「はぁ,俺もおかしいと思うとりましたんや」
「どうも,前にちょっというとった奴等な,あいつらが本格的に動きはじめ
たようなんじゃ。それでも今まではこっそりとわしらがおらんのを見計ら
って横取りするくらいやったのが,今日は『仕事』にはっとったわしらの
仲間どつき倒して奪いおったらしいんじゃ」
「な,なんやて!」
「手口があくどなったんもそうやけどな,どうも『仕事』の場所を前もって
しっとったんやないか,思うんや。だれかがわしらの内情ながしとんとち
ゃうか,おもてな。心当たり無いか?」
「頭,まさか鈴憧のこと疑うとるんですか?」
「はっきりそうやとはまだ言えんが……ちょっと気ぃつけとけや」

『確かに,いつのまにかみんなに打ち解けてもうたさかい,俺らがどう動い
とるかも鈴憧は承知しとる……そやけど……』

 そして,次の日。

 幻狼は,町へ買い出しに行くという鈴憧の後をこっそりつけ,そこで見て
しまったのだった。
 あの晩,鈴憧を襲っていたはずの山賊の一人と,人目をはばかるようにし
てなにか話している鈴憧を。

 幻狼はしかし,なぜかそこで飛び出す気にはなれずに,そのまま勵閣山へ
と引き返した。仲間にも自分が見たことは話さなかった。

 その夜。皆が寝静まったのを見計らい,幻狼は鈴憧にあてがわれている小
屋へと忍んでいき,昼間の件を問い詰めた。

「もうわかってしまったのですか……意外と早かったですね」

 鈴憧はあっさりとそう言って,薄く笑った。

「そのとおりです,私はあの山賊達と通じていました。ときどき山をおりて
ここの動きを報告していたんです」
「お前,いったい何者や!何が目的なんや!」
「私は犀鵠の婚約者と名乗りましたが……それは本当です。そして,あの人
の望みはこの勵閣山を手に入れて名を上げること……私はあの人を愛して
います。あの人が望むことなら,例え魂を売ってでも叶えてあげたいので
す」

 そう言った鈴憧の瞳はまっすぐで,嘘はなかった。ただ純粋にその男を愛
しているのだ……幻狼にもそれはわかった。

「いけ・・・」
「え?」
「はよこの山を降りてどこえなっと行ってしまえ。そうしたら,今までのこ
とは黙っといてやる……」

『自分は頭の資格はないな……』

 思いながらも,幻狼はそう言うことしかできなかった。

「やさしいのね……でももう遅いわ」
「なに?」
「もうすぐ,ここはあの人と部下に襲撃されるはず……勵閣山の山賊が恐れ
られるわけは,鉄扇の能力が大きいけれど……あれは今頭の手元にはなく
あなたが持っている。そしてあなたにはまだその能力は使えない……今日
町で伝えたのは,そのことだったのよ」

 その台詞が最後まで聞こえる前に,外で怒号と悲鳴が響き渡った。

「しゅ,襲撃だあ!」

 幻狼が外に出たときには,遠くですでに戦いは始まっていた。

 相手はこちらの陣形を知り抜いているらしく,的確に防護の隙をついてせ
めて来ているようだ。仲間達が慌てふためいているのが見える。
 急なことであり,眠っていたものも多い。加えて建物に向けて火矢も放た
れており,さらに混乱の度合をふくらませていた。

 もはや鈴憧にかまっているわけにはいかず,幻狼も戦いが起こっている場
所へ駆けつける。

「頭は……」

 『火』を使うことの出来ない鉄扇をもどかしげにふるって敵と戦いながら
懸命に頭を探す幻狼であったが,遠くに見つけたときにはとても近づいて鉄
扇を渡す余裕はなかった。

「勵閣山は俺がもらうぜ!」

 そう叫びながら剣をふるっている人物は,恐らく向こうの頭,鈴憧の許嫁
という犀鵠であろう。その目は野望をもつ者特有の狂気をもっていたが,し
かし,強い。
 今もまわりにいるものはつぎつぎに切り伏せられていく。

 幻狼はその男の方に向かって駆けた。

『たぶん,あいつとまともに戦えんのは頭か俺ぐらいや……』

 しかし,犀鵠の強さは想像以上だった。加えて,扱いやすい武器とはいい
かねる鉄扇と剣とではまともに打ち合ったら不利は否めない。徐々に押され
ていく自分に幻狼はあせりを感じていた。

 その時である。

「お前の女は捉えているぞ,殺されたくなかったら武器を捨てろ!」

 思わずそちらに目をやると,漣黄が鈴憧の首に剣をつきつけていた。

「幻狼さん,さっきの話,立ち聞きしてしまいました。僕には,この女は許
せません!」

 そういう漣黄の声は,しかし震えていた。
 彼は幼い頃亡くした母親の面影を鈴憧に見ていた節がある。それだけに衝
撃は大きかったであろう。顔を上げないのは,泣いているからではないか。

「さぁ,はやく武器を捨てるんだ」

 だが,犀鵠から帰ってきた返事は冷酷なものであった。

「好きにしな。どうせそいつはここに忍び込ませるのに都合がよかったから
利用しただけだ。普段からうるさく付きまとわれていたんだ,却ってせい
せいすらぁ!おい,かまうこたぁねぇ,あいつごと始末しちまえ!」

 その声に応じて,数本の矢がねらいあまた漣黄と鈴憧の方へ飛んだ。
 漣黄は衝撃の,そして鈴憧は凍り付いたかのように白い表情のまま,その
場に倒れた。

「漣黄!」
「けっ,ばかなやつらよ」

 あくまで冷酷につぶやくと,再び幻狼の方に打ちかかる犀鵠。
 幻狼は辛うじて鉄扇で受け止める。

「どうしたぃ,炎の出ない鉄扇なんざ,まったく手応えがねぇやな。つまら
んぜ」
「……おんどれ」
「んン?」
「おんどりゃああぁぁぁぁぁぁ!」

 幻狼の右腕が赤く光る。浮かび上がる『翼』の文字。

「うおおぉぉぉぉ!」

 そして,振りおろされた鉄扇からは,全てを焼き尽くすかのような炎が吹
きあがった。そしてその炎こそが,『烈火神焔』であった。

「!……」

 炎につつまれ,声を上げる暇も無く燃えつきる犀鵠。

 そして,頭目を失って浮き足立った敵の山賊達は総崩れとなり,まもなく
破れ,散り散りに去っていったのであった。

 幻狼はもはや動かなくなった二人のもとへ歩み寄った。

 二人は重なるように倒れており,鈴憧のあの長い黒髪が血に染まって二人
に絡み付いていた。

 幻狼は虚ろに開いたままの二人の瞳をそっと閉じさせた。

--------------------------------------------------------------------

 ひっそりとたたずむ二つの墓の前に立つ幻狼。しばらく閉じていた目を開
けると,やがて語りかけるように呟いた。

「漣黄,お前,死ぬ前に鈴憧は許せん,いうとったな。せやけど,ほんまは
信じたかったんやないか,あいつのこと。あいつのほんまの顔は,いつも
俺らにむけとったみたいな,あのわろとる顔やて。あのなんも知らんあほ
みたいに純粋なあいつが,ほんまのあいつやないかって」

『俺がそやさかいにな……』

 最後は言葉には出さず,持っていた花を添えると,ゆっくりとその場を立
ち去る幻狼……今,その右手にはきつく布がまかれていた。

『なにが,朱雀の巫女を護る力や。あんなもんあったって,結局ひと一人護
れんかったやないか。なんの意味があんねん……』

--------------------------------------------------------------------

「……き,翼宿ってば!」
「うん?なんや……」
「翼宿,起きてよ,ご飯だって。早く来ないと翼宿の分まで食べちゃうよ」

目を覚ますと,美朱が目の前にいた。どうやら飯に呼びに来たらしいが……
俺は,うたた寝していたのか?

「ふふっ」
「な,なんや,なにがおかしいんや?」
「だって,翼宿,涙のあとがついてるよ。なんか怖い夢でも見たの?」

急いで目許にふれると,確かに微かに冷たいような……。

「あほ,俺が夢で怖がるわけあるかい!」

『ちょっと昔のこと思い出しただけや』

とは,なぜか美朱には言えなかった。

「ふーん。まぁいいや,早く来てね」

そういって美朱は出ていった。

『せやけど,ほんまに俺,なんであんな奴をほっとけん,って思ってしもう
たんやろなぁ・・・』

(終わり)


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2006年2月17日(金)

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朝のフルーツは金

というわけで、朝から苺を食する私。
普段は(旅行中以外)ほとんど朝食を取るという習慣がない人ので、果物を食べるだけでも珍しい。

見た目よりボリューム重視、というわけで、ショートケーキにちょこんとのっているような、きれいで上品なお嬢さん風苺は皆無。
どちらかというとゴツゴツとしたおっさんタイプの苺ばかり……というか、改めてみてみると、結構グロテスクなのが多い。

そんななかで、ちょっと目についたかわいめの苺を思わずパシャリ。

mandrake-strawberry

なんというか、歩きだしそう。ちとマンドラゴラ風味?

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/17(金) 07:37 | | コメント (0) | トラックバック (0)

私なんか、これだけですよ、これだけ

というタイトルを書いてみたものの、元ネタなんだったか忘れている私。

『一日一個のりんごで医者要らず』

と言われています。

そうはいっても、りんごは皮を剥く、という作業が入るため、ついおっくうで、なかなか続きません。
……え?りんごは丸かじりの方が健康だ?byたぬきのおじさん@新婚物語(……だったと思う。
もはや、記憶の彼方。確か、結婚一周年の日常の不満大会で出た台詞だったような……)。

それに、りんごも他のフルーツと比べて突出して栄養があるかというとそんなこともないみたいだし(可食部分が多い、というのは言えるみたいですが。)。
実際、父が好きだったこともあって、高校までは毎食後にりんごを食べていましたが、やっぱりよく風邪を引いてたし(いや、あれは、りんご(と冬場はみかん)を食べていたからこそ、あの程度ですんでいた……のか?)

kagome-no-asa そんななか、たまたま出張先で早めに帰宅(寮)できた15日、スーパーで目についた飲料を買ってみました。
カゴメの『野菜一日これ一本』と『朝のフルーツこれ一本』。

それぞれ、“1日分の野菜17種類350g分使用”、“1日分のくだもの10種類”をうたっています。
まぁ、どちらかというと名前に引かれて買ったものですが、サプリメントよりも味気があってそれなりに栄養が取れそうな気がします。

野菜~の方は癖がちょっと強いので、野菜が苦手な人は口直しを兼ねて野菜~→朝のフルーツ~の順で飲むのが吉。

りんごをむく手間も惜しい程のなまけ^H^H^H忙しい人には、お薦めかも知れません。
問題は、普通のコンビニとかでも売っているかどうかですが(スーパーで日が変わっても営業しているようなところは限られるし)。

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2006年2月16日(木)

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お引っ越し・忘れ物

しょっちゅう、出張しています。何か、一年の半分くらいは長期出張で寮で暮らしているような。
そして毎回出張に出るたびに、こりもせずに忘れ物をしている私。

PHSの充電器とか、毎日使っていながら(=予め旅行鞄の中に入れておくことは出来ない)、普段持ち歩かないようなものなんかが代表的。

あとは、何故か出張の時に限って、エアコンを消しわすれるとか。
お湯が残り少なくなったポットをそのままにしていって空焚き状態となってしまい、壊れたこともありました。

なかでも一番酷かったのが、『畳にキノコが生えた』事件。

加湿器に水を入れたまま出張に出たのですが……
実はこの加湿器、蒸発皿を支えるプラスチックがいつのまにかぼろぼろになって折れていることに気がついていませんでした。
結果、蒸発皿が傾いて中の水が下にこぼれ落ち……そのまま、一週間程。水がたっぷりと染みた畳は、格好の苗床となった模様です(泣)

長期出張前というのは往々にして修羅場になるものなので、ついつい準備もおざなりになってしまうから……という言い訳はしてみるものの、結局は自分の迂闊さが一番の問題。

毎回、今度こそは忘れ物しないぞっ!と気合いを入れるだけは入れるのですけれど。

そんなわけで今回の忘れ物は(やっぱりか)、ネクタイ(替え)でした。

……ま、来るときには着けて来たので一本はあるわけだし。
別に、日替りにしなくちゃいけないものでも無いよな(苦笑)。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/16(木) 07:58 | | コメント (0) | トラックバック (0)

さわやかな目覚……め?

出張一泊目の朝。会社の寮で起床。おはようございます。

先月末~今月頭に体調を崩していた影響で、たまりにたまってしまった仕事を片付けるため、この一週間は遅れを取り戻そうと我ながら馬車馬のように働いてました。
何故かこういうときは頭が興奮してしまっているのか、あまり眠れないもので。大体徹夜または2~3時間睡眠という状態。とはいえ、帰宅後は仕事が出来るほど頭は冴えておらず。ついついブログ更新が進んでしまいます(笑)。

そのおかげで、なんとか出張一日目は無事終わり(嵐の前の静けさ、なのでしょうが)。

昨夜は久しぶりにその日の内に眠りにつき(笑)、泥のように夢も見ないで眠ってしまったようです。

今朝も、自然に快適な目覚め……だとよかったのですが、隣りの部屋からの目覚まし時計の音で起されてしまった、というのが少々いただけない。その後別の部屋からも違う種類のが聞こえ始める始末。しかもこれらがなかなか止まらずに、鳴り続けて……。

とはいえ、車が走る音とかも聞こえてくるので、どうやら世界が眠りについてしまった、というわけではなさそうです(笑)。

眠れる惑星(1) 陽気婢 (著)
『眠れる惑星 1 (1)』(サンデーGXコミックス)
価格: ¥560 (税込)
小学館 ; ISBN: 409157016X ; 1 巻 (January 19, 2006)


ある日突然、世界が眠りについた!
ただひとり起きている主人公・淳平の運命は?
彼だけが、眠っている人々を目覚めさせることができる……その方法とは?

と、終末世界モノなんだけれども、あんまり緊迫感の無い主人公と(大物なんだか小心者なんだか……)、彼が『目覚め』させていく女性達のお話。

まだまだ序盤(だと思いたい)。

仕事が煮詰まっているときに思わず天変地異を願ってしまうのって、人間の本能みたいなものですよね?(ヲ

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/16(木) 07:23 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月15日(水)

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バスメモリ

お風呂にゆったりとつかっているときって、妙にいろいろと頭に浮かんでくると思いませんか?

ブログを初めてから特に意識しだしたからかも知れませんが、お風呂に入っているときには書きたい内容が次々と浮かんでくることもあります。

やはり、思いつきというのはリラックスしているときに頭に舞い降りてくる羽のようなものなのか。
ところがこの羽、、、困ったことに頭を洗ったりしている内に、こぼれ落ちてしまうんですよ。

そんなわけで、お風呂から出て『さぁ』とPCに向かってみると……はて、いったい私は何を書こうとしていたのでしょうね、となることも、またしばしば。

特別でないただの一日』のあとがきで今野さんも書かれていたように、さすがに頭を洗いながらはメモれないしなぁ……。

特別でないただの一日 今野 緒雪 (著), ひびき 玲音 (イラスト)
『マリア様がみてる ―特別でないただの一日』コバルト文庫
価格: ¥440 (税込)
集英社 ; ISBN: 4086004844 ; 特別でないただの一日 巻 (October 1, 2004)

……ん、まてよ?

お風呂に入っているときだけONになるようなボイスメモみたいなものを設置しておけばよいのかな?

で、思いつきはとりあえず喋っておく、と。
お風呂から出たら再生してみて、ほんとにすばらしい思いつきだと思ったら万々歳。そうじゃなかったって、消しちゃってから次に期待すればいい。

個人のお風呂なら、入っているときだけしか電灯は付けないだろうから、スイッチと連動させておけばセットしわすれることもないし。結構使えるんじゃないかと思ってしまった。

名付けてバスメモリ(サゲ。
うーむ。べたべたよのぉ……。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/15(水) 02:35 | | コメント (0) | トラックバック (0)

HAPPY BIRTHDAY!!

お誕生日おめでとう!!!>わーちゃん。

……と、絶対ここを見ることはないであろう姪っ子にお祝いの言葉を述べてみる。
うーん、彼女もいつの間にか5歳かぁ。
年をとるのは素敵なことです。そうじゃないですか?

そういえば今日はバレンタインの翌日。

かつて、こんな会話を妹と交わしたことがあります。

『わーちゃんはバレンタインのあくる日生まれかぁ。チョコレート渡して告白したら、翌日には返事と誕生日プレゼントが来るわけやな。いらちのお前の娘やし、ちょうどええんちゃうか。』

『えー、せやけど振られんのも即効やん。それ考えたらかわいそうやわ。プレゼントかて、誕生日といっしょくたにされてしもて、ホワイトデーごまかされるかも知れんし』

うむ、いろんな解釈があるものです。

はてさて、実際に彼女がバレンタインを楽しむようになったころには、どうなっているのでしょうか。
……まてよ、もう幼稚園でデビュー済みかも?!

書いてからタイトルをみて思い出したけれど、そういえば新井素子さんの小説で、随分前に買ったのに未だに読んでいないという珍しいものがあったんだっけ。

新井 素子 (著)
『ハッピー・バースディ』(角川文庫)
価格: ¥620 (税込)
角川書店 ; ISBN: 404160012X ; (September 22, 2005)

なぜちゅうちょしているのかというと……ホラー系が苦手だから、というのがあったり。でも、いいかげん、勇気をだして読まないとなぁ……。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/15(水) 02:11 | | コメント (0) | トラックバック (0)

送られなかったファンレター

中島 義道: 私の嫌いな10の言葉 中島 義道 (著)
『私の嫌いな10の言葉』
価格: ¥1,260 (税込)
新潮社 ; ISBN: 4104397016 ; (2000/08)

私が最初にはまった中島氏の作品です。

とりあえずその『嫌いな言葉』なるものを列挙してみると、

  1. 相手の気持ちを考えろよ!
  2. ひとりで生きてるんじゃないからな!
  3. おまえのためを思って言ってるんだぞ!
  4. もっと素直になれよ!
  5. 一度頭を下げれば済むことじゃないか!
  6. 謝れよ!
  7. 弁解するな!
  8. 胸に手をあててよく考えてみろ!
  9. みんなが厭な気分になるじゃないか!
  10. 自分の好きなことがかならず何かあるはずだ!

む、見事に言うのも言われるのも嫌なことばが並んでおります。使いようによってはかなりの暴力になりそうな。

ただ、問題は一見正論に見えることで。これをはばかることなく『嫌いだっ!』というのは、実はかなり勇気がいるのではないかと思われるわけですが、それを誰はばかることなく『嫌いだっ!』と切って捨て、あまつさえ、その嫌う理由をいっそすがすがしいくらいに徹底的に考察して述べたのが本書。

当時、感動した私は、生まれて初めてのファンレターなるものを書いてみようかと、ノートPCの蓋を空けたのですが……結局尻切れトンボのままで、出さずに終わることになってしまいました。

さきほど、その書きかけのファンレターが見つかりました。なんとなく、もったいない気もするので、ここにアップしておくことにします。

ということで、ここからは引用。

中島義道様、はじめまして。風柳(ふうりゅう:ほんとは本名が書いてありましたが(笑))と申します。

新潮社刊『私の嫌いな10の言葉』を拝読させていただきました。

二時間程で一息に読み終えてしまった後、どうも何か久しぶりに、自分でも無性に
文章を書いてみたくなってしまい、これを打ち込んでいる次第です。

そういえば、著者の方に手紙を出すという行為自体これが初めてですし、著作への
意見を自らの意思で書く等ということも初めてなので……学生の夏休みの定番課題
であった『読書感想文』などいう「優良図書」を無理やり読まされ、また強制的に
書かされたその「感想」なるものを「評価」されるというのが大嫌いだった後遺症
でしょうか、『本なんて、自分が好きなときに好きなものを読んで、面白ければ、
それでええんや』なる考えの持ち主でもありますので……とても、ファンレターや
いわゆる感想と呼べるものにはならないかと思いますが……。

しかし、考えてみれば、一般に作者の方は『読者からの手紙は全て読んで、大切に
保管してます』と判で押したようにおっしゃいますが……ほんとに皆さん言葉通り
になさってるんでしょうか?
読むのが辛い手紙や破り捨てたくなる手紙なんて、それこそ掃いて捨てるほど受け
取る方もおられるでしょうに……。
もっとも……この手紙が、そうなる可能性は……多分に大ですか。

閑話休題。

ここからは、基本的には本文の流れにそいつつも、思いつくままに書き連ねてしま
います。

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(1) 『相手の気持ちを考えろよ!』・・・そして私は沈黙する。

例えばいじめを受けている子供は「ボクがひ弱で内向的で、からかうと時として
真っ赤になって反発、でもすぐに言い負かされて俯いて涙をためる、その反応が
面白いんだろうなぁ、いじめる気持ちもわかる」と考える、と。

「周りの人も強い方につくよなぁ、弱い方に味方して、自分が『はみご』になる
のは誰だっていやだし」……『相手の気持ちを考えろ』の言葉を額面通り、そう
あるべきだと信じていた、小学校低学年時代のいじめられっ子が私。

いじめる側(それも主犯ではなく、見て見ぬふりを決め込む『多数派』の一人)
に回ったときには、「ボクだっていじめられていたときもあるから、その気持ち
もわかるけど、でもきっといじめられている奴だって、ボクが思っていたように
いじめる奴の気持ちも考えているさ」……そう考え(ているふりをして、実際は
自分に害が及ばなければそれでよい事なかれ主義だが)沈黙していた私。

そこにあるのは、『相手の気持ちを考えているこんな優しい自分』に対する自己
満足と、どこかに『他の人も自分の気持ちを考えて考慮してくれる』という甘え
であり……しかも今に至るも実はそういう気持ちの根本的な部分が変わってない
自分を激しく嫌悪したりもするのですが。

『相手の気持ちを考える』という行為を自分の思考回路を相手にあてはめてみて
解いてみるパズル、という風に考えると、実はこれはなかなか面白く、また論理
的な思考の面だけで見てみると意外と合理的で役に立つ面もある。

ただし、そこに自分の主観や感情、感受性といった要素が入ってしまうと、得ら
れるはずの解も得られず、たちまちのうちに思考の迷宮……そして私は沈黙して
しまうのです。

まぁ沈黙するついでに、『相手の気持ちを考えろよ!』などというおためごかし
を、誰かに得々として言うようなことだけはないですが。
自分の心の中ですら出来ないことを、気軽に人に押しつける程には、まだ傲慢で
はない……とほっとしてよいのでしょうか。

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そういえば、感受性の話題に関して、常々どうも私はヘンなのだろうかと思って
いることが。

情が薄い……現在は一人暮らし、祖父母、父母、姉妹とも離れたところで住んで
いるわけですが、何ヶ月、何年と連絡を取らなくても平気、というよりその方が
楽であり、姉が自殺未遂を起こしただの離婚しただの、妹が結婚して子供ができ
るだの、父が難病にかかりもう長くなさそうだ(実際、昨日呼吸困難から、意識
が混濁し、緊急入院したとの連絡がありました)だのの出来事を聞いたり見たり
しても、どこか川向こうの出来事、という感が消えないのです。

先日も、母方の祖母の葬儀に参列しましたが……生前ですら、ほんの数回、顔を
合わせただけであり、正直、赤の他人の葬儀と何ら感慨は変わらない。
このときは、初めて会った従兄弟や親戚がほとんどでしたが、従兄弟だよなどと
紹介されても『ああ、そう』という感想以上のものはない。

時に、ヒトとしてどこか欠けているのか、と思います。
しかも、一番汚らわしいのが、頭でこういうときはこういう反応をするものだ、
と考えてそのように振る舞っている自分……しばしば気がついたときには、結構
きつい想いをしますね。

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『他人の嫌がることをすすんでしなさい』『他人の善行は倍に自分の善行は半分
に評価しなさい』とかいうような言葉もよく聞きますが……考えてみれば、これ
らの言葉や、この後の章に出てくるような言葉は、それぞれ、各人が自戒として
持っているのなら別に構わないと思うのです。
ただ、それを他人に布教しようとするから、例えばひねくれものの私なんかは、
我慢できない。

私の母は熱心な(見る人によってはある種狂信的な)クリスチャンであり、自分
が信じて心の平穏を得られているし(私から見ればとてもそうは見えないが)、
死後の永遠の天国なるものが約束されている、だからあなたたちにもそうなって
欲しい、傲慢さを捨てて、謙虚になってといって、何度父や姉妹や私が時に激昂
してまでそれを嫌おうとも構わずに信仰を薦めてくるのですが……この感覚に、
似ています。

意地でも斜に構えて、その裏に見え隠れする押しつけの善意や自己満足・傲慢さ
を浮き彫りにしたくなってくる。

「他人の嫌がること?ああ、もちろん、他人に嫌がられることはすすんでやって
るさぁ!」「そうだな、君は忠実に実行しているよな」「……をい」……ある日
の知人との会話ですが。

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私は、テレビを全くと言ってよいほど見ません……自分のペースで画面が動いて
くれないので。
新聞も読みません……読みはじめたら全活字をあまさず読もうとする余り、時間
がかかりすぎてどうしようもなくなるので。

読書は好きなのです……が、現在読んでいるのはそのほとんどが漫画(特に少年
向と25歳を越えてから目覚めた少女向のコミックス、5年間で3000冊程度か)、
及び内容が軽めの文庫本です。

いえ、何が言いたいかと言いますと、せっかく引用しておられる、中野翠さんの
文章中の有名人や俳優の『顔』が具体的にわからないので、悔しいというだけな
のですけどね。
また、文学作品をほとんど読まない(ある意味、意図的に避けているとも)ため
に、普通の読書好きなら当然知っているはずの背景がわからない。
描写やユーモアの毒を含んだおかしさは充分伝わってくるのですが、背景を知っ
ている人にだけ伝わるクロスオーバした面白さがわからないのが悔しいのです。

その悔しさをまた楽しんでいるという複雑な心境……これは現代の『オタク』に
も通じるところはあったりしますけど。
ちなみに私は『オタク』を敬称だと考えております。
私自身もときにそう呼ばれるますが、これこそ分不相応と言えます。

 ・・映像の時代に過剰適応した視力と、ジャンルをクロスする高性能なリフ
ァレンス能力で、作り手の暗号を一つ残らず読み取ろうとする、貪欲な鑑賞者
なのだ。
 しかし、これだけでは、画龍点睛を欠く。その最後の「眼」が、オタクの定
義第3項目の、「飽くなき向上心と自己顕示欲」だ。
(中略)
 才能だけではオタクにはなれない。オタクになるためには、天文学的な経済
的、時間的、知性的投資を必要とする。努力と精進、そして自己顕示欲が門を
開ける鍵である。
 おわかりだろうか?オタクとは「オタクの定義だけでも3時間喋る奴」の別名
でもあるのだ。
(岡田斗司夫『オタク学入門』(新潮社)より)

この域にはとてもとても……。

話がそれましたが、中野さんの人物描写を読んで、ちょうどグルメ本の微に入り
細に入った描写に感心しつつも、具体的な味が舌に感じられなくてはがゆいと、
そんな気になったということですね。
後のチャップリンや落語、ビートたけしの「毒舌」といった箇所も同様。
本筋にはまるきり関係ありませんが。

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「笑いとはつまるところ差別である」という考えがあります。

私がよく読んでいる中島らもさんのエッセイに出てくる持論で、『笑う』という
ことは、その対象を(意識的にしろ無意識にしろ)差別している(自分よりも、
弱いものとして認識している)ことが大前提にある、と(例えば、子供の莫迦な
しぐさがおかしいといったようなこと)。

まぁ、赤ちゃんの微笑や、くすぐられて笑ったりといった場合の笑いのどこに、
差別の要素があるのか、といったことについてはともかくとして。

ひるがえって、引用されている土屋賢二さんの文章ですが(余談ですけど、なに
かタイトルからして購入する気がうせますね、これ……)。

私的には、「おかしいはず」だと(作者的に)計算されて書かれた文章だという
のがみえみえであること、恐らく腹の底では読者を莫迦にしている一種高慢な書
き方が鼻につき……これを「素直」に笑える人とはあまりお付き合いしたくない
というのが正直なところ。

いわば、ともすれば作者が一段高い所から読者を見ているような書き方に見える
ので……上の笑い=差別の構造から言っても、逆に思えます。

返本の下りで『人は愚かだというであろうが……』以下は「ふん、こんな莫迦な
ことを書きおって」などと作者を莫迦にするのが作者の思い通りの反応といった
ところなんでしょうが……「馬鹿という奴が馬鹿なんだよ」という、子供じみた
意図に見えてしまうのは気のせいでしょうか。

まぁ、私もしばしば人から変だというレッテルを貼られますので、感受性のずれ
は確かにあるでしょう。
もっとも、私の場合は、こと感受性のずれに関して、人と違っていたとしても、
今では特に不安に思わなくなってきましたが。むしろ人と違っているからこそ、
マイノリティだからこそいいのだという天の邪鬼精神の方が表に出てきますね。

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興味ある話題だから、ということもありましたが、この本がすっと読めた理由の
一つとして、言葉が文字どおり使われているから読みやすかった、ということも
あるようです。
とりあえずは裏を読む苦労をしなくてもすむ。その分、すっと入り込んでくる。

逆に作者が『読む人の気持ちになって』書かれたと思しき文章にあたると、これ
がしばしば読みにくかったりする。
要はストレートな文章が、結局のところ、一番読みやすいのだということなので
しょうけれど……いざストレートに書こうとしても、なかなか……。
これも『読む人の気持ち』を考えてしまう弊害なんでしょうか。

日記ですら、人に読まれることを意識して書いてしまうといいますし。
そうすると、日記も言葉が文字どおりに使われていないものが多いのでしょう。
……私自身は、中学生のときに好きだった女の子に振られたとき以来、日記は、
もう一生つけない、後で読み返すのが辛いから……と誓ってつけていないので、
わかりませんが……本当は単に面倒だからという説が濃厚(私は相当不精者)、
と、これは余談。

私にとって、一見不思議に思えてしまうのは、中島さんが人との関りそのものを
止めようとしている訳ではない、ということですね。
罵倒するにせよたたきのめすにしろ、自分自身がくたびれるまでやってしまう。
そんなエネルギー(というか、裏づけとなる自信?)は、少なくとも今までの私
にはないので、心底うらやましい……というか嫉妬にも似た感情を覚えます。

一方、こういった内容の文章を書かれる方が、あとがきなどでも触れられている
ように、似たような感受性を持つ人を求め、それで救われると思う、この辺りの
感覚も、実をいえば不思議です。一種の弱気と取るのは侮辱でしょうか。

他人との積極的な関りを持とうとする、感受性のエゴイスト……なんかこう書く
と、ある意味かなりドンデモない人物ですねぇ……失礼。

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五木寛之さんの『生きるヒント-自分の人生を愛するための12章-』は私も読ん
だことがあります。
もっともこれは自分で買ったものではなく、父にもらった本でしたが……どうも
こういう仰々しいタイトルを見ると無意識に敬遠して、自分では滅多に買ったり
しないのです。

引用箇所についてですが……対談できなくて良かったですねとまず思ってしまっ
た……そんな『常識』は、京都の人の間だけでやってくれという感じです。
五木さんが『反省』した理由がまるっきりわかりませんでした。

このような場合……

「田舎からようおこしやした」「田舎からとは聞き捨てならないなぁ、ボクらは
東京から来たんですよ」「へぇ」「東京ですよ東京」「へぇそれは……田舎から
ようおこしやした」「……京都の人間なんて、だいっきらいだ!」

とあるコミックでの会話(旅館の女将と修学旅行生)、この学生の台詞のような
感想を抱くのが普通だと思っていたのですが……(まぁ東京がどれだけえらいの
かという別の問題はさておき)。

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「その人でもなく、かといって他の誰でもないのが一番いけない。いや、一番
 魅力がない」

というのは、非常に重い言葉です、私にとっては。

私は本当は、非常に周囲のことを気にし、またすぐに影響を受けやすい性質だと
いうことを自覚しています。
一例を上げるなら、テレビを見ないというのは裏を返せば、すぐに影響を受けて
これ以上趣味を増やしたりするのは経済的に自殺行為だから、ということもあり
ます。

一方で、自分は自分でありたいというのもまた切なる願いなのですが、しばしば
自分というものが希薄になる感覚にとらわれて、これは酷い恐怖です。
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私は非常な不精者です。

年賀状も5年ほど前からばったりと書かなくなり、暑中見舞いにいたっては返事
すらしたことがありません。

なにも、ご大層な名目や主張があるわけではなくて、単純に面倒だから、です。
正直、もらっても印刷や画一的な挨拶ばかり、あまりうれしいと思ったことも
ありませんし、私が出さなければ、相手も面倒が少しでも減るでしょう……あ、
これでは相手の気持ちを考えたことになってしまいますな。

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欧米式の姓名順について。

高校で、アジアの中で日本だけが姓名順を逆転させてうんぬん、というのを聞い
たときにはやはり姓>名の順で書くべきだよな、うんうん、と納得していたの
ですが、大学や書籍などで、些かヒステリック気味にこういう主張を聞いたり
すると、むしろひねくれたくなってきます。

私の場合、先にも触れましたが『家』や『血筋』に関するこだわりの考えが感情
的にはしっくりこないこともあり、姓が先というのに違和感を感じるときもある
からです。
今の「いだ」という姓が(私にとって)発音し難く、またしばしば他の姓と聞き
間違えることもあって、出来れば姓を変えたいとすら思うのですが……そこは、
田舎の長男のこと、家族はこういう話をするだけで頭ごなしに反対してきます。
はぁ……。

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(2) 『ひとりで生きてるんじゃないからな!』
……確かにそうだけどそれがどうか?あー、面倒くさいなぁ。

学校というところは、まぁ、社会という戦場に出て行く規格化された兵士を養成
するところと解釈しても、あまり的を外してはいないでしょう。

集団生活を善しとして、そこからはみ出すものを許さない……もっとも、少なく
とも小さい頃は『良い子』であった自分は、かなり早くからそれに併せて自分を
騙す技術に長けていたのだと、今となっては思いますが。

今の自分からすると……どう考えても『協調性がなく集団の秩序を乱す……』等
と通信簿に書かれてしまいそうです。

私はついこの間30歳になったばかりですが、小さい頃想像していた30歳とは似て
も似付かぬ……というより、かえって精神状態は不安定さを増しているような気
がします。
仕事についても清濁併せのみ、周囲の人間と合わせて、集団を盛り上げていくと
いうのが『大人』の態度なのかも知れませんが……。
それどころか年々、ますます会社構造の嫌いな面ばかりが目につき、どんどん、
我が侭になって来ています。

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『生きているだけですばらしい』……ついこの間、姉が自殺未遂を起こして病院
に入院した際に、私自身がこのような言葉(『まぁ生きてて良かったよ』)を、
姉に言いましたが……言いながら、妙に覚めた目で、そらぞらしく感じる自分が
居たように思います。
ちょうどその日は知人とオフを楽しんでいるその最中に妹から連絡があり、姉の
病院まで駆けつけたので……面倒くさいなぁという気持ちがあったくせに、と。

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小さいころから、親への感謝ということをお題目のように唱える人々にそこはか
とない違和感を感じていました。
むしろ『誰が産んでくれと頼んだよっ』という言葉の方がよっぽど説得力がある
と……。

ただし、それは私の人間的な欠陥(感情の欠落)であるのだと、無意識のうちに
思いこんでいた感がありました。
といってもこの本を読んだから、その感覚が一気になくなってさばさばした、と
かいうことはありませんが。これからも多分、自分の中でも色々考えが変わって
いくだろうなという予感があります。

父母には、多分面倒見る程の甲斐性が出来るとは思えないから、老後は自分達で
なんとかしてくれ、とは以前から伝えてありましたし、ただ漠然と、元気でいて
欲しいなとは思っておりましたが……父が難病(筋萎縮性側索硬化症)にかかり
見る見るうちに衰えていくというのは(つい先日帰省した際、たかだか半年で、
20キロ程痩せて両腕が完全に動かなくなっていた)予想外でした。
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テレビドラマを知らないのをいいことに敢えて曲解するならば「あすか」はある
意味非常に(無意識の)欲望に忠実だと……つまり、自分は『ひとりでいきてる
んじゃないから』こそ、自分に影響する可能性のある人々という、周囲の環境を
整えているわけですね。整えていないと、自分が病気になっちゃうし。

あまり悪『趣味』を前面に出さないでいただきたい……影響されて、この類いの
番組を見るようになってしまったらどうしよう……「素直」な眼と「趣味」の眼
の両方で楽しめば二倍おいしい、でしょうか。

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これも見てないのでなんですが、『のど自慢』の造反者は「しかたなく」である
ことももちろんわかっていて、皮肉を飛ばしたわけではないのでしょうか?
まぁそれはともかく、その場面見てみたかったですねぇ。

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中島さんは小説は書かれないのでしょうか。
この辛目の切り口で、しかも出来れば「男性語」を話す女性が主人公の(完全に
趣味に走ってますが……)。
かなり読み応えのあるものが出来るような気が……。

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『ひとりで……』なる言葉を好んで使う人は、きっと『人生とは』とおもむろに
語る癖も持っている確率が高いのではないか……『叔父さん』の「人生、なんで
もアグレッシブにやれば……」という台詞を読んで、じゃああなたに私の人生が
変われるのか、とか、8割方ということは、そんなに何とおりもの人生を生きて
来たのか、と、つい子供っぽい意見を持ってしまった私です。ああ恥ずかしい。

もっともどちらにしてもまだまだ『人生とは』を語るほどには生きていないです
から、ねぇ。

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会社という組織への愛などナンセンス、などという同僚にしてからが、なんだ、
かんだで同僚や上司とのウェットな関係を保ちたがる。出世欲というものもある
のだろうか?
私的には、管理職といった面倒なことに首を突っ込まずに済む『メリット』を
考えると、出世による給与の増加などには全然魅力を感じないので、その辺りが
よくわからないのです。

郷土愛もかなり薄いと思います。
和歌山→奈良(住んでいたわけではないが、中高はここ)→東京→愛知と移り、
また出張でひと月から一年程別の場所のホテルという生活も別にそれ自体には、
違和感はないですね。

ただし、祖国愛はある……というか、実質、日本語しか話せない&読めないため
のコンプレックスは強いし、何より日本の漫画を愛しているからです。

もっとも、母校が廃校になるとか、オリンピックで日本がいくつメダルとるとか
そういったことには関心すらなく、そういう意味での祖国愛は結構薄いですが。

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私は、殺気となって昇華されるほどの修羅場をくぐった経験は、今だにない、と
自分で思っている……ということは、逆にこれからそういう修羅場にぶち当たり
乗り越えられれば、セクシーになる可能性がある、ということでしょうか?……
たまには、楽天的に考えてみるのもいいかもしれません。

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(3) 『おまえのためを思って言ってるんだぞ!』
……人間誰しも結局は自分が……情けは他人のためならず、というわけか。

大学4年のころから修士課程まで、この類いの台詞はさんざ聞かされてきました。
小さい頃からただもう研究者になることばかり目指して大学に入った揚げ句、夢
と現実とのギャップが大きくのしかかってきたため、ノイローゼ&鬱病に移行し
ていった時期です。

親が、教授が、助手が、先輩が、医者が、言うことは全て空ろに響き、それこそ
『お前が目ざわりで嫌でたまらない』といったようにしか聞こえないような日々
が数年に渡って続いたわけです。

あの時期の記憶は曖昧ではありますが、もしかすると、これで将来回復するよう
なことがあればもっと別の意味を持ってそれらの言葉も改めて受け止められるの
では……とも思っていたのかも知れませんが……実際のところ、現在に至るまで
どうやらそうでもなさそうです。

そして、こちらが弱っているときにはしたり顔で『おまえのためを思って』言っ
てくれていた人も、いざ自分が弱ったときには見る影もない……現実は厳しく、
なかなか割り切れないもののようですね。

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……と、ここで唐突に終わってしまいます。タイムスタンプを見ると2000年12月1日。

実はこの晩は何故か寝つけなかったのでこんなことをしていたのですが……このとき、実家の方では父が病気で倒れて意識不明となっていたのです。虫の知らせ、というものなのでしょうか。
父はその後、二度と目覚めることなく、翌年2月に永眠したのでした……もう、5年も前のことになります。

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あっ痛っ!!!

明日から出張。今回は一月半程の予定……ということは、三ヶ月くらいを見ておくべきだろうか?(エ

というわけで、0時すぎに帰宅したにも関らず、寝ぼけ眼で荷造をしていたわけですが……。

『冬は荷物が多いなぁ。厚物が多いから、嵩張るんだよね~』などと思いながら、ぼんやりと荷物を詰めていると……

「あっ痛っ!」

突然、左親指に鋭い痛みが……。
何事かとよく見てみると、T型カミソリが台から外れており、それに思いっきり指が当ってしまったようで。
結構、さっくりと切れている……というか三枚歯のの内の2枚が丁度鋤のように表皮に刺さったのか、削れている、という感じ。

ああ、ただでさえ準備が充分じゃない出張で気が気じゃないところへ、さらにブルーになる事態に。

ううっ、キーが打ちにくいよ-(泣)。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/15(水) 01:20 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月14日(火)

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【メモ】HTTP_REFERERを有効にする<Norton Internet Security>

ふと、HTTP_REFERERが無効化されている(チェック)ことに気がつく。

あれ、いつの間に……うーん、これはあれかな、先日Norton Internet Security 2006を入れたからか……。

ということで、毎回この設定をする手順に悩んでしまうので、メモしておこう……って、あれ、どうだったっけ(ヲ。

  • Norton Internet Securityを起動し、左ボタンの 『Norton Internet Security』クリックでプルダウンされるメニューから、『状態と設定(S)』を選ぶ。
  • 『プライバシー制御』をクリックし、出て来た『設定』ボタンを押す。
  • 『プライバシー制御』画面で『拡張(A)』ボタンを押す。
  • 左側のツリーで『(デフォルト)』(または設定したいサイト)を選択する。
  • 右側の『グローバル設定』タブにおける『表示したサイトについての情報』を『許可(E)』にして、『OK』ボタンを押す(『デフォルトは同じサイトを許可(R)』になっている)。

あ~、探しつかれた……。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/14(火) 03:41 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月13日(月)

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日蝕行きたい病

いかんなぁ、あんなこと書いてたら、またほんとに行きたくなってきたぁ<皆既日食ツアー。

う~、まぁどう頑張っても今年は無理だから、2009年に期待しよう。
国内でも見られる場所がある、という話だし。

とりあえず、1999年8月にトルコで撮った写真でも貼り付けておいて自分を慰めよう(苦笑)。

SolarEclipseInTurkey199908-1
SolarEclipseInTurkey199908-2
SolarEclipseInTurkey199908-3

なにぶん、素人が撮ったものですので、出来については言及されぬよう(アドバイスは歓迎ですが)。

そういえば、銀塩カメラ使ってたんだよなぁ、当時。

しかもこれ撮ったカメラって、国外に脱出する前日に買ったような記憶が……。
で、帰ってきてからすぐに、フィルムスキャナまで買っちゃったような記憶も(汗)。

MINOLTA αSweet CanoScanFS2710

2009年の日蝕の情報メモ

皆既帯の位置情報
時間情報

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/13(月) 04:28 | | コメント (0) | トラックバック (0)

パスポートの更新

今どき珍しくも、運転免許証というものを所持していない私。
海外旅行は一回しか行ったことが無いにも関らず、パスポートは必須。
いつも身分証明のためだけに持ち歩いているのですが(保険証だと顔写真がついていないので)。

気がつけばもうそろそろ、10年物の期限が切れそう……。
そういえば、パスポートって更新できるのかな?出来なくて再発行が必要になるのなら、いろんな証明書の取得やら本籍地に出向かないといけないやらで面倒極まりないなぁ……。

そう思って、とりあえず先日の昼休み、会社の何人かに尋ねてみたところ、みな口をそろえて「更新なんて出来ないでしょ。写真付きの証明書なら、原付免許か、アマチュア無線の資格の方が面倒がなくていいんじゃない?」とのこと。
えー、じゃあ、普通の人って、期限がきたらまたあの面倒な手続きをして取得しなおしているわけ?よく我慢できるなぁ……。

でもとりあえず調べてみよう……とおもって、ググッて見たら……なんだ、出来るんじゃないですか。

有効期限が一年未満になったら、更新することが可能らしい。
本籍と氏名に変更がなければ、パスポートセンターにいって、

  • 一般旅券発給申請書
  • 写真一枚(六ヶ月以内)
  • 現在のパスポート(有効中のもの)
  • 郵便ハガキ(未使用・表面に住民票の住所記入)
を提出し、後日(目安:6営業日程度)、
  • 一般旅券引換書(申請時に渡される)
  • ハガキ(パスポートセンターから送付される)
  • 手数料(10年物切替新規で¥15,000.-:証紙¥2,000.-+印紙¥13,000.-)
を持参して、申請した場所に本人が受取にいけばよい、とのこと。

有効期限が切れてしまうと、新規取得時と同等の面倒な手続きが必要みたいなので、忘れずに更新するようにしないと。

ほんとうは、外国にいくついでに、ならよかったんだけどなぁ。
もちろん、私は一切外国語が喋られないので、優秀なガイドがつく方向で(エ。
というか、3月末にはまたトルコで皆既日食があるんだよなぁ。ああ、行きたかった……(現実は、きっと長期出張先ではまっているころだろうけど)。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/13(月) 03:09 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月12日(日)

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チョコパフェ(そういえばもうすぐバレンタインなんですね)

とうとう、買ってしまいました……『ショコラRe-order』と『パルフェRe-order』(笑)。

ショコラRe-orderとパルフェRe-order

正直なところ、メイドさんの格好というのはどうも肌に合わないこともあって、絵を見たときの第一印象はそれ程でもなかったのですが、年末ごろからチェックするようになった春が大好きっ!さんで強力にプッシュされていたこともあって(Fateといいマリみてといいつよきすといい、管理人さんにはどうもツボをつかれまくっているので)、ついつい衝動買いしてしまいました。

が、今は仕事が山場でとてもまとまった時間が取れそうに無いので……果たして、取り掛かれるのはいつになることやら……。

確か、Fate/stay nightのときは、初回の発売日(2004年1月)に購入しておきながら、昨年hollowが出る直前までそのままだったんだよなぁ……ほぼ2年近くの放置だったわけで。もともと、ゲームやらない人だし(やりだしたらはまってしまうので)。

そうそう、そういえば先日は『ショコラ&パルフェ ビジュアルファンブック』なるものも購入したんだった、ゲームを購入する際の参考にしようと思って……。でも結局開いてない……開く前にゲームが欲しくなったから(笑)。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/12(日) 00:48 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月11日(土)

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サイドバーをすっきりと

今年に入って読んだ中から気に入ったものだけでもと、サイドバーの『よみもの』に追加していったら……あら、もう50件越えているよ。
そろそろ仕事に行かないといけないのだけど、とてもじゃないけど、全部にコメントを書く時間がないなぁ……。

まぁ、それはともかくとして、これだけ表示するとサイドバーがなが~い!これはいくらなんでもまずいかも。なんとかしたいなぁ。

と思って、ちょっと調べてみると、丁度ぴったりなスクリプトを公開してくださっている方がいらっしゃいました。

facetさんの、
サイドバー折り畳み2:状態保持機能付き 

です。
うーん、これで一回見た後は閉じて、すっきり出来ます。

有用なスクリプトの公開に感謝いたします m(_ _)m > facet さん。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/11(土) 13:30 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年2月10日(金)

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ふしぎ遊戯

ちびたま

昨日からとりあえずweb拍手を設置してはみたものの、デフォルト状態だとどうも淋しかったので、むか~し(*1)に描いた、ふしぎ遊戯のCGをおまけに付けてみました(笑)。

(*1)
1995~1996年ごろのことです。ちょうどこのころ、ふしぎ遊戯のアニメが放映されて、普段めったにTVを見ない私がおもいっきりはまっていました。とあるフォーラムの常連だったなぁ(笑)。

これ、描いた当時はオールマウス描きだったんだよな~。
TAといい、当時はよっぽど暇をもてあましていたのだろうか(苦笑)。
また久しぶりに描いてみたいところだけれど、ちょっと無理かなぁ?

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/10(金) 09:54 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月09日(木)

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月が指し示す未来

『月が未来をあなたの手で選び出して…』

転生

中島みゆきの『転生』というアルバムの、フォーチューン・クッキーという曲の歌い出し。
うん、なかなかシュール、さすが中島さん、と、ここひと月ほど感心して聴いていたのですが。

ついさきほど、よく聴くと実は、『好きな未来を…』だったことに気が付いてがくぜん。
今まで気が付かないとは。
思い込みは恐ろしい、というお話。

上記のもとは電車の中で書いたもの(モブログ使用:流石に画像やリンクとかは後から貼り付け)。

思いついたときにメモ感覚で書けるのは、やはり便利ですね。もっとも、私のPHSは年代物(前世紀:2000年から使用)なので、今のものに比べると遥かに書きにくいのだと思いますが(ま、ほとんど使ってないのであまり気にならないけれども)。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/09(木) 23:23 | | コメント (0) | トラックバック (0)

読書のココロ

読書が趣味な人にも、そうでもない人にも、お薦めのほのぼのコミック。
それぞれ、どこか共感できるところがあるんじゃないでしょうか?

レモネードBOOKS 1巻山名 沢湖 (著)
『レモネードBOOKS (1)』(バンブー・コミックス)
価格: ¥700 (税込)
竹書房 ; ISBN: 4812464307 ; 1 巻 (2006/01/27)

本好きな彼氏・岩田君とひょんなことから付き合うことになった女の子が主人公。
主人公はそんなに本好きというわけでもないので、読書マニアな彼氏の言動に呆れたり感心したりとまどったり。

ちなみに私は、主人公の友達で読書マニアな朝霧さんが個人的にツボ……なんだけど、本の趣味はあわないんだろうなぁ、やっぱり(笑)。

以下、一言ずつ。

  • 古本とレモネード
    レモンと蜂蜜の香りがほのかにする本、というと、なんとなくロマンチック。でも実際に砂糖や蜂蜜入りの飲み物をこぼしたりすると、ページは波立つわくっつくわで、大変な状態になるんですよね(しみじみ)。

  • 第1話・扉を開けて
    別に三人そろわないと開かないとかいうことはありません(何の話だ?)。
    思い出の本といって大事に取っておくのはともかく、読んであげないのはいただけませんねぇ。
    忘れないで。本に生まれたからには、その子は誰かに読まれることを待ち続けてるんだってことを(うろおぼえ)。

  • 第2話・ゴドーを待ちながら
    これもラーケンとは関係有りません(謎)。
    うーん、あまり人を待たせるのは苦手なので、待ち合わせのときはなるべく早く着くように心掛けているつもりですけど……さすがに、3時間前についた、というのは記憶に無いなぁ。
    そうそう、本読みな相方と本屋の近くで待ちあわせをするのは危険です。もしするのなら、相手の方よりも早く来るように心掛けましょう。
    でないときっと、相手はその日一日、重い荷物に四苦八苦することに……。

  • 第3話・いつか晴れた日に
    その気になれば手の届くところにあるんだけれども、わざと手を伸ばさずに微妙な距離感を楽しむ。その感覚は、なんとなくわかります。
    もっとも、自分の場合、本に関してはそういう経験はないかなぁ。ひとめぼれしたら、即行動しているような気がする……。
    『なにか考える前に買う』……本に関しては金銭感覚が麻痺しているので。

  • 第4話・彗星問答
    本オタクの彼氏を、やっぱり本オタクな自分の友達に紹介するお話。
    自分をほったらかしで本の話に熱中する二人をみてやきもきしたり、とか。
    ちなみに、自分もかなり本好きですが、この二人のような会話は出来ないです、きっと。
    なぜなら、作者名やタイトル、登場人物なんて、ほとんど覚えていないから(ダメダメ)。
    ファンだけど、オタクになろうとしてもなれない、哀しい現実。
    あと、すみません、タイトルの意味がわかってません。そういう本があるんだろうけど、問答はともかく彗星には……意味無いんですかね?まさか尾をひく、とかじゃないだろうし。
    合いそうな本のタイトルをそのまま付けているだけなのかな?

  • 第5話・ノンちゃん雲にのる
    そこにありながら、そこにはないもの。
    心が作品世界をふわふわ心漂う感覚というのは、本好きにはなじみ深いもの。

    雲の上で会うような感覚を、現実にも体験できたら素敵でしょうね。
    あと、携帯にかけるお金があるなら、本を買う……というのはすごくよくわかる。
    いろんな事情で無理だけど、できることなら、ケイタイ不携帯の会に入りたい。

  • 第6話・趣都の誕生
    百読は一聞にしかず(この場合の聞くは、香を聞くの方ですが)。
    本で『体験』しちゃうと、ついその方面の博士になったかのように錯覚しがちですが。
    現実の体験はまた違うものですよね。
    月のお姫様もそう言っていましたし(え?)。

  • 第7話・おもいでエマノン
    図書館。
    高校時代は学校の図書館によく入り浸っていましたが、本を借りたことはほとんどありませんでした(じゃあ何をしていたのだろう?)。
    なぜなら、気に入ってしまうと、手元に置きたくなり、結局自分で買ってしまうことになるので、怖くて。
    それは最近ではまんが喫茶もしかり。なので、まだ1・2回しか利用したことはありません。

  • 第8話・明るい部屋
    『だってほら。足の踏み場があるじゃないか。』
    すごくよくわかる感覚なのはどうしてだろう。
    大学時代、二人の知人が同じアパートの1Fと2Fに部屋を借りて住んでいたのですが、1Fにいると、2Fの方からときどき『どんっ……どんっ!』という大きな足音が聞こえてくるのだとか。
    何事かと思って尋ねてみると『移動するときに足の踏み場を飛び渡っていたら、ああなった』のだそうな。
    その2Fの方の知人は、自分と同じくらいかそれ以上の本好きです。

  • 第9話・浮世風呂
    そうそう。
    お風呂も本も大好きな私ですが、『それ』が怖くてお風呂場では読めないのですよ。
    それにしても、高校時代、4月の初めの大雨に祟られて、分厚くなった教科書を一年間使うのは、気が滅入ったよなぁ……。

  • 第10話・われは幻に住む
    本の登場人物に、ほとんど現実世界の人間と同様(もしくはそれ以上)惚れ込んでしまう、というのはしばしばききますし、自分的にも経験があります。
    でも、必ずしも好きになった本の登場人物と、現実で好きな人物とで、好みが一致しているかというと……案外そうでもないのではないかと。
    もし、あなたの相方が本の中の住人だったら……はたして好きになったでしょうか?

  • 第11話・ゆっくりさよならをとなえる
    一年で三人は、果たして多いのか少ないのか。
    なまじ同じ趣味だったりすると、そのなかでのささいな好みの違いが妙に鼻についたりするものなんでしょうね。
    かといって、全く趣味が違う場合も、なかなか接点が……難しいなぁ。

  • 第12話・夏の栞
    はい、使わない派です<栞。
    本を買って最初にすることは、邪魔ものの排除。
    帯を取外し、ページの間に入っている栞や広告紙なんかも取出して、裏表紙のところに挟み込みます。
    栞がなくても、どこまで読んだかは、根性で思い出す、というか。
    一応、好みの本の場合には、なんとなくこの辺までは読んだ覚えが、とかいうのはわかるもの。
    ほんとう、栞が全て紐タイプの奴だったらなぁ。
    ローマ人の物語』は紐のしおり付きなので、ありがたく使わせてもらってます。

  • しおりのぺえじ
    第12話のすぐ後にこの企画、というのはなかなか愉快ですが。
    ゲストは、新井葉月さんと犬上すくねさんです。どちらも割と好みな作者。
    それにしてもこういうの、実際に切り取ったり(!)、コピーして使ったりするひと、どのくらいいるのでしょう。


うん、この作者の方、気に入りました。これから見かけたら買うことにしよう……って、既に『いちご実験室』は買って読んでいる気が(汗)。それも、かなり面白いと思った記憶が(滝汗)

そういえば、レモネードBOOKSのゲストのひとり、犬上すくねさんも、最初、『WORK BOX』を買って読んだことをすっかり忘れたまま、『恋愛ディストーション』にはまり、『WORK BOX』新版が出たときにようやく過去に読んでいたことを思い出した、、ってことがありましたねぇ。

ほんと、自分の記憶力のなさにはうんざりしますよ……脳内検索ツールとか、できないかなぁ。

うーん……やっぱり、『HTMLの編集』でせっかく手動整形したものを、勝手に書換えたりするのは止めて欲しいなぁ>ココログの記事作成/編集。

特に、箇条書きだで、行間等がうまくそろわないと、ストレスがたまる……。

そうかといって、一からプレーンテキストで書くのもなかなか大変だしなぁ(HTMLエディタのようなよいものは持っていないので、基本手打ちですし)。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/09(木) 00:52 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月08日(水)

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過去に'はまった'スイーツ

はまったというか、はめられたというか……過去に経験した、スイーツにまつわる悲喜交々(おおげさ)。

あ……

そう、あれは幼稚園か、小学校低学年の頃のこと。
近所のケーキ屋さんで、ちょっと変わったチョコレートが売られておりました。

ちょうど、塊の大きなチョコを、ハンマーで砕いたような感じ(というより実際そうしていたのかも)。そんなチョコが、数個をビニール袋に詰めておいてある。
正式名称は忘れましたが、仮称、かち割りチョコ(ちょうど、夏の甲子園なんかで売られているかち割り氷の、氷がチョコに置き換わったようなので)。

値段も安かったし、量も満足。あまり甘くなくて(なんか砂糖を使っていないとか説明を受けた気がするけど)ビターな感じがお気に入り。というわけで、お小遣いをもらうと買いに走っていたわけですが。

このチョコ、大きさもそれなりで、しかも固いので、普段は前歯で削るようにして食べていたのですが。やっぱり、そういう食べ方だと、なんとなくみみっちい感じがする。ほら、板チョコとか、がぶっとくわえて割って食べるのが粋じゃないですか(そうか?)。

ある日、袋の中に手ごろな大きさのモノが入っているのを見て……魔がさした私は、我慢できなくなり、つい、がぶりとそれに噛みつき……『ガリッ……ザラッ……え?』。

それから。乳歯が生え替わるまで、ちょっとだけ欠けた前歯が、紅顔のアクセントとなったのでありました。

器って、大切です

普段はあまり気にしないですが、食べ物って、盛られている器によって、大きく印象が変わりますよね。こころなしか、味まで違ってくる気がする。

大学時代。サークルの打ち上げなんかでよく利用していた喫茶店。キャパが大きかったので、参加者が多いときも安心(とはいえ、新歓コンパの後で、幹事さんが『今から百人ほど行きます』と連絡を入れたときには、さすがに電話の向こうで店員さんが引きつっている感覚が伝わって来たそうですが)。

で、何故かそのサークルの打ち上げでは、チョコレートパフェを大量に注文するのが恒例。大体、参加者の三分の一から半分くらいが頼むでいたわけですが。

さぁ、大変なのは店の方。なにせ、一度に30とか50とか注文を受けて、それが全部チョコパだったら……(笑)。

あるときは、入れ物が足りなくなったらしく、ビールのジョッキや、ついにはマグカップに入ったチョコパフェが……。

あの一種独特の容器に盛られたものを想像して待っていたら、出て来たのがマグカップに盛られたチョコパだったら……そのギャップはなかなかインパクトがありました。みな、大笑いでしたねぇ。

そういうびっくり?

同じく、大学時代。サークルの合宿でよく利用した某駅。ここで昼食の後、いつも喫茶店に入ってお茶するのが恒例だったわけなのですが……。
そこには、とても気になる名前のパフェが存在しました。その名も『びっくりパフェ』。

いくたびに仲間内で『いったいどんなのが出てくるんだろう』などとわいわい言いながら、メニューの中では飛びぬけた値段だったこともあって、普通のパフェをつついていました。

でも、あるとき。いつまでも想像だけしていても仕方がない。ここは一発、奮発してっ!と勇気を出して頼んでみたのです。

『お待ち下さい』といい置いて去る店員さんを横目で見ながら、『どうする?バケツみたいなのに入って出てきたら?』などと話をしていたわけですが。

やがて再度店員さんがテーブルに訪れて、一言。『すみません、こちらは販売中止になりまして』……『・・・え?』

……そういう方向のびっくりとは思わなかったなぁ。

春巻?

ところ変われば品変わる、とはよく言われること。

1999年の8月、生まれて初めて(もしかすると最後かも?)の海外旅行でトルコに出かけた私も、そのことを実感としてかみ締めておりました
食事もしかりで、日本とはずいぶんと違う食べ物が普通に食べられていることに感心したり驚いたりしながら旅程を楽しんでいました。

その途上、昼食を取るために入ったドライブイン。そこはカフェテリア形式で、好きなものを取ってまとめて精算するようになっていました。

並んでいるものをいろいろと見て取り分けているとき、ふと、皿の上に2つほど載っている棒状の食べ物が目に留まりました。
太目のマジックペンくらいの大きさで、白くて薄い皮で巻いたような形。一見、中華の春巻そっくり。
一番最後の方に、デザートと並んで置いてあったのがちょっとひっかかったものの、ものめずらしさも手伝って同行のうちひとりと私はこれを選択。

さて。さぁ、いったいどんな味?と思って、口に運んでみたところ……『ぐえぇっっ!』

思わず大声で叫びそうに。なぜなら……甘かったんですよ、ものすごく。なんというか、言葉で表現できないくらいの絶甘。
砂糖の塊……なんだろうけど、普通の砂糖を直接食べたって、こんなに甘くはないぞっ!

結局、知人は一本の半分ほどでダウン。私も、一本半ほど食べるのが精一杯。

確かに、トルコの人は甘党が多い、という話は聞いてはいましたが。『あの』甘さを日常的に味わっているのだとすると、日本の甘党とは全然違う次元の話しだなぁと妙に感心。

ちなみに土産物屋で買ったお菓子は、そんじょそこらの日本のスイーツに比べれば激甘でしたが、あの『春巻』ほどではありませんでした。いったいあれ、なんていう名前のお菓子なのかなぁ。

……それにしても、お題の趣旨にはそぐわなかったでしょうか。なにせ『一押しスイーツ』ですものね。

トルコは距離的に遠いし、大学時代は時代的に遠い。よく利用したあの喫茶店も在学中に閉店してしまいました。
『びっくりパフェ』もメニューから消え(あの喫茶店自体もまだあるのかどうかもわからない)、小さい頃の近所のケーキ屋さんは既に無い。

これらをお勧めしようとしたら、飛行機はともかくも、タイムマシンまで必要となってしまいますね。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/08(水) 12:56 | | コメント (0) | トラックバック (0)

普段のスイーツ

ココログはじめたときから、ベタなネーミングだと思いながらちょっとだけ気になっていたトラックバック野郎。『私がハマった一押しスイーツ!』なる話題が出ていたので、ちょっとだけ書いてみようかと。

とはいえ、甘い物好きは自称しているものの、いざ書くとなるとなかなか思いつかない。

とりあえず、ふだん、コンビニとかでよく買うものでもあげて、お茶を濁してしまおう(笑)。

  • 明治製菓の果汁グミシリーズ
    味もさることながら、グミの食感が気に入っているのだろう。
    棚に置いてあるのを買い占めるのだけれど、身の回りに置いておいたらすぐ食べて無くなってしまう。バレンシアオレンジが一番好きなのだけれど、最近はなかなか置いていないので哀しい。
    最近はプルルンもなかなか。

  • 明治製菓のマカダミアチョコ
    チョコレートの中に入っているナッツ類の中では、やはりマカダミアナッツが一番すきかなぁ。
    サクサクっとした歯触りと、香ばしくてちょっとほろ苦い感じが、チョコレートの甘さとベストマッチ。
    よく、海外旅行のおみやげで『またマカダミアか……』とかいう意見をきくけど、私は大歓迎だったりする。
    コンビニやスーパーで売っているものはひととおり試食してみたけれど(この辺とか)、明治製菓のものが一番私好み。
  • マンゴープリン
    中華料理や焼肉のお店なんかでは、かならずデザートを頼んでしまうけれど、さすがにタピオカや杏仁豆腐、胡麻団子といったものはなかなか普段買い物に行く店なんかではおいていない。
    そんななかで、最近は割と普通におかれているのが、マンゴープリン。
    マンゴーの、柑橘類とはまた違った香りと甘ずっぱさ、これとプリンの食感とのバランスがお気に入り。ついつい買ってしまう(特にメーカとかは気にしていない)。
    新横浜駅構内の売店でも売っているので、出張帰りによく買って帰るのだけれど、冷静に考えると高いんだよね。小振りの容器が5個で……あれ、いくらだっけ?1000円くらい?(普段の買い物は値段を気にしないひと……)。近所のスーパーだと、その3倍くらいの大きさの容器に入ったものが1個200円くらいで(こちらもうろ覚え)売っているのに。
    (ちなみに同じ売り場では胡麻団子も売ってはいるのだけれど……正直、あまりおいしくはなかった。やっぱりあれは熱いうちに食べるのがよいのだと再認識。)

……おかしを買うときは特にメーカーとかは意識していないけれど、気がついたら甘いもの系は明治製菓製のものが多い気がする。嗜好にあっているということかな?

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/08(水) 09:06 | | コメント (0) | トラックバック (0)

遺失物預り所

ゆうべ、ATH-EW9(ヘッドホン)の延長コードが無いことに気付く……がーん。

昨日は会社について、背広の内ポケットにヘッドホンのケースが無いことに気づき焦ったものの、うちに返って机の上にあったときにはほっとしたのだが。中を開けてみると、入っている筈の延長コードがいつの間にか無くなっている。

ちょうどそのときにCLIEから流れてきていたのは中島みゆきの『遺失物預り所』(アルバム:『転生』)。いささか出来過ぎであろう。

えーと、最後に延長コードを使ったのは……先日の出張時だから、そのときに無くしたのかなぁ。それにしても、いくら普段は使わないからといって、気がつくのが遅すぎ……(体調を崩していたため、ヘッドホン自体をあまり使っていなかったということもあるけど)。

だめもとで、駅の遺失物預り所にでもいってみますかねぇ……。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/08(水) 08:03 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月07日(火)

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TA集

昔(1995~6年)作ったTA(*1)が見つかった。『あ~る』は基本として(エ?、当時はまりまくっていたのは『ふしぎ遊戯』。懐かしみつつ貼り付けてみた。半角カナ文字を多用しているのがみそ(ヲイ。
(*1) テキストアート。
AA(アスキーアート?)と言う方が通りがいいのかな?
でも全角文字や半角カナも含んでいるので。

【究極超人あ~る】

【ふしぎ遊戯】

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温めますか?

『お弁当、温めますか?』

コンビニなどであたりまえのように尋ねられるが、場合によっては結構悩んでしまう。

コンビニなどの場合、温める手段は大抵の場合は電子レンジである。で、この電子レンジで温めた場合というのは、かなり冷めやすい。うちから同じくらいの距離にある弁当屋さんとコンビニとで比較してみても、店を出たときには同じくらい暖かいと思っていたのに、うちについた時には『食べごろのほかほか』と『冷めかけでどことなく生ぬるい』くらいには、暖かさに違いがある。

(ちなみに出張でよく行くところに、お弁当のご飯だけ別にして、電子釜からよそってくれるサービスを行っているコンビニがある。近所にこんなコンビニがあればなぁと思う。)

だからまぁ、普段は弁当屋さんを利用するわけだが、残念ながら普通の店は閉まるのも早い。帰宅が遅くなると選択の余地なくコンビニ弁当とあいなるわけである。

冬場は特に問題である。

無意識にぬくもりを求めてしまうのか、ついつい反射的に『お願いします(温めてください)』と答えてしまうのだが……。

寒い中歩いて帰るうちに少なからず熱が奪われてしまう上、帰宅したらしたで、風呂に入って暖を取りたいと考えてしまう。

うちに帰って風呂に湯を張っている間に、暖房を付けて、うがいをして着替えて、PCを起動して……そうこうしているうちに、丁度よい感じにたまったお湯にどっぷりつかり、充分温まってから、ビールを一杯。あー至福のひと時……。

そんないい気分でふと部屋の片隅に目を向けると、ビニール袋に入ったまますっかり忘れ去られて冷めきってしまったコンビニ弁当に気が付くわけである。

気を取り直してふたを開け箸を取るものの、最初の冷たい一口のなんとわびしいことか。たまに、うちのレンジでチンしてみるけれども、そのときはそのときで、温めなおしたためにどうもかさかさするご飯と、すっかり縮れてしまった糸こんにゃくなんぞにまた涙を誘われるわけで。

そう、実は普通なら別に悩むほどのことでもない。最初から、温めてもらうことなく持ち帰り、自分のうちでチンすれば済むことである。

しかし、怠け者の本能は『エー、ワザワザレンジノフタヲアケテたいまセットシテちんスルナンテメンドクサイジャン』とささやき、しみついた貧乏性は『セッカクノさーびすハツカワナキャモッタイナイッスヨ』とつぶやく。

かくして、
『お弁当、温めますか?』
の問いに、今日も『はい』と答えてしまう自分がいるのである。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/07(火) 01:37 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月06日(月)

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お酌のときはラベルはどちら向き?

人にお酌してもらうと、婚期が遅れるのだとか。

確か韓国の方だったと思うが、このように言って、決して人からのお酌は受けずに手酌に徹している人がいた。

真偽はともかく、そのように割り切ってしまえば自分で好きなように注げるわけだし、未婚同士で飲んでいる分には、相手のグラスが空いているかどうか、という気遣いも無用なわけだ。なかなか気の利いたジンクスかもしれない。

そういったわけで、自分のペースで飲みたいときには、この話をしてお酌を断るようにしている。もっとも、たいていの場合には『いまさら少々遅れたところで変わらんだろう』と返されるわけだが(もしくは、死なば諸共、か?)。

あと必要なものは、既婚者に注がずにすむ口実か。マルチタスクで動けない自分にとって、隣の席や上司のグラスが空いたままになっていることに、他の人が注ぐまで気が付かず、気まずい思いをする、というのは日常茶飯事。『既婚者がお酌してもらうと、離婚が近づく』とでもするか?

……うーん、前者に比べてなぜか洒落っ気もないし、生々しいなぁ。それに、昨今だと、すっと杯を掲げて『注げ』とか言われそうだ。

ところで、酒瓶には大概ラベルが貼られているが、あれ(の表側)はどちらを向けて注ぐのがよいのだろうか?

自分の場合、必ずラベルの表を上にして注ぐが、これをやると『理系だなぁ』と突っ込まれることもある。ということは、横または下にして注ぐのが正しい?まぁ、なんとなく、注いでいる相手にラベルを見えるように注ぐのがいいのかなぁ、などとも思うわけだが(小池田マヤさんの『僕のかわいい上司さま』(芳文社・まんがタイムコミックス)のどこかに理由が書いてあったような気もするが、蔵書の山に埋もれていて見つからない……)。

なお、私がラベルを上にして注いでしまうのは、突っ込みの通り、学生時代の経験から。薬瓶は必ずラベルを上に向けて注ぐのである。

ただし、では『何故』薬瓶ではラベルを上にして注ぐのか、という説明を受けた記憶がない。常識だから説明しなかった?でもそれでは、『ラベルを上にする』ということ自体が常識=説明不要、となりそうな気がするのだが。決まりだから、ではさすがにお粗末であろう……もっとも、質問をしなかった方にももちろん問題はある。

一応、ラベルを下を向けて注ぐと、薬瓶の口から薬品が伝い落ちてラベルにつくと、表示が読めなくなったり、場合によっては薬品とラベルが化学反応を起こしたりして、危険なことになりかねないからであろう、と解釈しているが、正式には調べたことがない。これは果たして正しいのであろうか?

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/06(月) 23:41 | | コメント (0) | トラックバック (0)

エスカレータ

昔から、エスカレータというものはどうも苦手である。ひとりで行動しているときには、目の前にエスカレータがあっても、ついつい迂回して階段を探してしまうほどである(よほど疲れているか、重い荷物を持っている場合以外は)。

さすがに、他の人と一緒に行動している場合には、やむを得ず利用することになる。もっともその場合でも、ある程度親しい人であれば、エスカレータ嫌いを伝えてしばしの別行動を許してもらうことも多いが。

なぜ苦手なのか。考えてみるに、私の場合には、

  • 自分のペースで上れ/下れないことがある。

    普段はエスカレータ上をさらに歩くわけだが、この場合、左右に並んで人が立っているだけで、追い越そうにも追い越せなくなる。あれはなかなか苛々する。その人たちがぺちゃくちゃと喋っていたり、変にいちゃついていたりすると、さらに苛々に拍車が……せっかちで我侭なくせに小心者だから(すみません、通して下さいとなかなか言えない)、と言われてしまえば二の句が告げないわけだが。

    その一方で気まぐれに、立ち止まったまま運ばれるに任せたい気分のときもある。が、同行者がさっさと歩いていってしまうと、これまた一人で立ち止まっているわけにもいかない。これが階段だったなら歩くのがあたりまえであるのであまり気にならないが、なまじ動いているだけに、なにか割り切れない思いにとらわれてしまう。

  • 一方通行である。

    なにをあたりまえのことを、と言われてしまうだろうが、気まぐれで方向音痴の自分としては重要な問題点なのである。

    エスカレータという乗り物は『あ、間違えた』と思っても、なかなか引き返しにくい。という特性をもっている。

    後ろに人が詰まっている場合は言わずもがな、例えエスカレータ上に人がいないとしても、慌てて駆け戻る姿というのは、『早春物語』(映画版)のようなドラマティックなシーンではともかく、単なる日常のひとコマとしてなかなか恥ずかしい部類に属する。

    また、上り/下りが平行して走っているエスカレータならばまだしも、交差していたり、離れたところにあった場合。

    間違えた、と思って慌てて反対方向のエスカレータに飛び乗ったところ、ますます見知らぬ場所にたどりついてしまうことになり、パニックを起こす。方向感覚が発達している方々には想像し難いことであろうが、二次元ですら把握しかねる人種には、このような三次元の立体交差は迷宮への入り口となりうるのである。

というところが主な原因に思える。

他には、特殊な状況として、

  • 時間制のものは、止まっているときに利用すると損をした気分になる。
  • 自動式(人が近づくと動き出す)だと気が付かず、止まっている(=普通の階段として使える)ものと思って近づき、動き出すとだまされた気分になる(特に歩き始めたときに反対から人がきて自分の進行方向と逆向きに動き出したときは恥ずかしい)。

また、自分にはあてはまらないものの、苦手または嫌いになる要素としては他に、

  • 乗り降りのタイミングが難しい又はこけそうになる。
  • 降り口で吸い込まれそう&挟まれそうで怖い。
  • 他の人が触った手すりにつかまるのが嫌。
  • 非常停止ボタンを押したい衝動に駆られるのでなるべく避ける。
  • ふと横を向くと自分の嫌いな方の半身が映っているのが嫌(なぜかエスカレータの左右は鏡面になっていることが多い)。

などもありそうな気がする。

そうそう、もうひとつ。

  • エスカレータが交差している場合、その交差部にあるプラスティックの板が妙に気になる(揺れていると不安になる、無償に揺らしたくなる、等)。

というのがあった。

そういえば、あれ(交差部プラスチックの板)は、事故防止用(エスカレータから乗り出している人に『このまま乗り出していると交差しているところに挟まれて怪我をしますよ!』という警告)だと思っているのだが、あっているのだろうか?正式名称はなんだろう?

でもプラスチックの板でも、当たると結構痛そうなのだが。簾や暖簾だと警告にならないかな?とりあえず『ひゃっ!』とか思って首をすっこめればよいのだろうし……。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/06(月) 23:11 | | コメント (0) | トラックバック (1)

2週間ぶりか

インフルエンザが流行しているようである。

こんなこともあろうかと(?)昨年11月末に予防接種をすませ、毎日手洗とうがいを欠かさぬ、万全の体制で望むも……見事に胃腸風邪に倒れてしまった。

発熱・悪寒・関節痛・吐気・咳・頭痛・下痢・便秘のフルコース、加えていろんな方面からのストレスやプレッシャーからか抑鬱気味にもなり、何もできない状態であった。

体質と心質(?)の問題なのだろうが、なんとか改善できないものか(と思い続けて早何(十)年)。

そういえば、トップページの記事を3日とかにしていると、3日以上書かないと記事が何も表示されない淋しいトップページになっちゃうんだねぇ。ついでにカレンダも、月が変わっていても先月のまま。
とりあえずは件数に変更するべきか……?

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/02/06(月) 21:58 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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