2006年5月15日(月)

« blog_ajax_json_search.jsにパッチ:コメントも含めて検索 | トップページ | 山と積まれた蔵書 »

平安って古代ですよね?

なんとなく、清少納言が古代人、とか言われると違和感があったりもしますけど。

古文は大の苦手でしたが、平安時代(というか、それっぽい雰囲気)にはなぜか割と好感があったりもします。
氷室冴子さんの影響かなぁ?『ざ・ちえんじ―新釈とりかえばや物語』とか『なんて素敵にジャパネスク』シリーズは学生時代に全巻揃えましたしねぇ。
比較的最近だと、藤丞めぐるさんの『緋桜白拍子』なんかも好きです。

古文で思い出すのは、大学入試。試験前日の現実逃避で大和 和紀さんの『あさきゆめみし―源氏物語』を5、6巻くらいまで読破していったところ、当日『源氏物語』が出たので「ラッキー!」……とか思って、よく見たら宇治十帖だったという落ちが。当然、古文の結果はぼろぼろ(苦笑)

前置きの方が長くなりそうですが、そんなこんなで平安好き(ただし知識ナシ)な私が、最近おっと思ったのが、

消え去りし楽園―ダブルクロス・リプレイ・ヴァリアント
矢野 俊策, 稲葉 義明, F.E.A.R., しの とうこ 
消え去りし楽園―ダブルクロス・リプレイ・ヴァリアント
発行:富士見書房 
定価:¥ 651
ISBN:482914467X
発行日:2006/02
これ。

この中の『京城月影抄』の方、平安時代を舞台にしたRPGリプレイってあんまり無かったような気がするので(現代京都を舞台に鬼や陰陽師が出てくるようなのはありますが)、結構新鮮でした。嵯峨童子の設定がいささかぶっとび過ぎている気が最初はしましたが……妙になじんでくるのも面白いです。
これだけで終わるのは非常にもったいない気がするので、是非続編をお願いしたいところ。

もう一本の方はMMORPGの世界に入って出られなくなってしまった『プリズナー』達が主人公の話。
MMORPGは実際にはやったことはありませんが、劇中劇のゲーム版といった感じでこちらも割と楽しめました(ちょっと某漫画のグリ○ドアイランドを連想しましたが)。
シリーズ化して、現実に帰還するパーティが出るまで続けて欲しい気もします。

この記事をニフティクリップβに追加 この記事をはてなブックマークに追加 2006/05/15(月) 23:52 | | 記事の編集(管理者用)

風柳へひとこと(web拍手) 

読書」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:

記事との関連性が薄いものやSPAM等、管理人が不適切と見なしたトラックバックについては予告無く削除する場合が有ります。悪しからずご了承下さい。

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/161784/10088570

この記事へのトラックバック一覧です: 平安って古代ですよね?:

コメント

コメントを書く