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2006/06/16

月面に新たなクレーター

月に流星体が激突、新たなクレーター発生』ということで、幅14メートル、深さ3メートルの新たなクレーターができた、そうな。

元記事は“A Meteoroid Hits the Moon”。実際に衝突したのは2006/5/2で、場所的には雲の海、なのかな?

月を望遠鏡なんかで見ているとクレーターだらけなので、結構な頻度で隕石が衝突してクレーターが出来ているのじゃないかなぁ、というイメージがあったのですが、この規模のものでもニュースになることを思うと、やっぱりまれな現象なんですねぇ……もっとも『この規模』といっても、直径25cmの隕石が秒速38kmで衝突・TNT火薬4トン分の衝撃ということらしいので、地球上に置き換えると大事件になりそうですが。

直径14mでこれなので、直径100kmとか200kmのクレータが出来たときの衝撃なんて、想像もつかない……

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コメント

風柳さん、こんばんは☆

月にそんな事が起きてるなんて・・・何か怖いですorz 
私は詩に、月とか星とか良く登場させていますが、現実はやはり厳しいのですね。

この現象が地球に起きないことを願うだかりですが、こればかりは人間の限界を遥かに超えていますし・・・

ところで、昨日の日記の大人に聞こえない音を何度もチャレンジしましたが、全く聞こえませんでしたよ(笑)
やっぱ、歳くったなぁーーっと実感しました( ´ー`)丿 

ろんちゃんさん、どうもです。

月には大気が(ほぼ)ありませんから、隕石なんかダイレクトにぶつかってしまいますからね。

その点、地球は大気があって安心……とも言えないところが。
小惑星クラスのものがぶつかってしまったら、大気圏で燃えつきるどころではないですしね。
そのクラスのものでも、結構『ニアミス』は起っているのだそうです。
http://www.astroarts.co.jp/news/2004/08/26mp2004fu162/index-j.shtml
ここに書かれているものなんて、地球-月間の距離(~38万km)の半分以下のところまで近づいていますし。

そもそも、月自体が巨大な小惑星(?)が地球とぶつかり、地球から剥ぎ取られた物質とその小惑星(?)とが一体となって形成された、という説もあるくらいですから(ジャイアントインパクト説、だったかな?)。

1990年代半ばに、彗星(シューメーカ・レビー第9彗星だったっけ?)が木星に衝突したときには、そんなに大きくない望遠鏡からでもはっきりと衝突跡が見えたので、身震いしたのを覚えています。

実際にそんなことが地球に起ったら……昔読んだ新井素子さんの『ひとめあなたに…』が思い出されます。

| 全く聞こえませんでしたよ(笑)

ま、聞こえないと言うことは、音によって追い出されることも無いってことで、よしとしましょう(;´ー`)フッ。

風柳さん こんばんわ~
ほぉ~実際にこういう映像が撮られているとは結構驚きですね。でも直径にしても深さにしても何でメートル単位でわかるんでせう?近いとはいえ38万キロ離れてるのに・・・?
ところで、もっと大きなクレーターが月にはありますよね。それこそ直径数十kmものクレーターもたくさん。でもそれらのクレーターって直径の割りに深さが浅いと思いませんか?一つの仮説として月の地殻は氷で出来ていて、その上に薄くホコリ・土の層があるというのがあります。
Σ(= ̄∇ ̄=ノノエーッ!!な仮説と思えますが、冷静に考えると、氷の上にモノ(隕石)が衝突したら、深さも相当なクレーターが出来ますが、その後 衝撃熱で氷が溶け、垂直方向の深さが埋まり再凍結。上にホコリが乗って、結果大きさの割りに浅いクレーターの出来上がり・・・って言われれば、そうかもって思いません??でないとどうしてあんな盆みたいな浅いクレーターが出来たかわかりませんけどね~
本当のところはどうなんだろ?月に実際に降り立ったのはアメリカの”軍人”が多い(アームストロングは軍のテストパイロットですが所属は民間人)ですからね~アメリカが月に大気が無い・水も無い・重力は地球の6分の1・・・といえば確認するすべが無いし・・・実は国家機密・軍事機密の壁の向こうに真実はあったりして・・・

| でも直径にしても深さにしても何でメートル単位

そうですねぇ、考えてみればすごい精度ですよね。どうやっているんでしょうか。

| でないとどうしてあんな盆みたいな浅いクレーターが出来たかわかりませんけどね~

大きなクレータになる程、ああなるみたいですね。
実際、30kmクラス以上は中が平なものがほとんどのようで。

私的には、無理に氷の存在を仮定せずとも、氷を岩石に置き換えてもこの理屈(運動エネルギーが変換されて出来た熱エネルギーで溶けてならされ再凍結)が成り立つような気はします。数十kmの範囲で影響を及ぼすような、衝突の際の熱エネルギーなんて、ちょっと想像し難いくらいですから……氷と岩の融点の差なんて誤差のうち、でしょう。簡単に溶けそうです。
また、溶けるところまで行かなくとも、衝撃で粉々になったものが流砂のように液体に近い性質を示した、ということも考えられるのでは。
#ちゃんと調べてないのでいいかげんなことを言っていますけれど。

| 月に大気が無い・水も無い・重力は地球の6分の1

まぁ、大気と表面の水の有無・重力に関しては、地球からでも調べる手段があると思うので、隠し様もないとは思いますけどね(笑)。

ところで、地球にはどれくらいの大きさのクレータがあるのか……とちょっと調べてみたら、実は10km以上のもので見付かっているものだけでも結構な数があるんですねぇ。
http://www.unb.ca/passc/ImpactDatabase/CIDiameterSort2.htm
100km以上のものも5つある……驚き。
有名なバリンジャー(Barringer)隕石孔(1.186km)が小さく見えます。

風柳さん こんばんわ
あぁ~なる程、そういう考えもありますね。まぁ大きなクレーターの生成現場には誰もいなかったんだから実際は全部仮説ですしね~

大気と水に関してはアポロ以来 無い!!といってたNASAが最近になって観測精度が・・・とかで薄いがナトリウムの大気がある。南極地方に結構大量に水を発見とか発表したと記憶しています。観測精度が上がったとはいえ、実際に現地に行った”アポロ”が観測できなかったものが何故?というのがあります。昔とは違い各国の観測体制が整ったためNASAも隠し切れなくなって少しずつ情報を出していってるとの観測もあるようです。(他の国に先に発表されると国家防衛上どうとか・・・)

地球上の大きなクレータにはユカタン半島やインド大陸に200キロクラスのものが確認されたとか聞きましたが・・・本当なんだろうか?

そうですね。仮説が採用されるかどうかは、結局信憑性というか、可能性(確率)が一番高いもの、ということですもんね。
#やっぱり直接観測出来ないもの(=過去の出来事)の証明は難しいと思います。

ナトリウムの大気でしたっけ?アルミニウムと覚えてしまってました。
結構前の天文雑誌に載っていた記憶はあるのですが……。
どちらにしろ、肉眼で観測するには無理が有る濃度だと思われますけどね。
大量の水……というのも、普通に想像するまとまった水の形では無くて、岩石中に少しずつ含まれている(合計すると結構な量になる)という話ではなかったかと。これも、その場にいたからすぐわかる、という性質のものではなさそうです。

もっとも、これらも発表を信じるのならば、という条件つきですが、ね(笑)。

秘密にしておいた方がよい、と考えられる項目については、秘密にする、というのもあり得るとは思いますが、なんでもかんでもそうだと考えてしまうのはそれはそれで偏った思考に陥りがちなので、この辺りのバランス感覚は難しいところ。結局、中庸というのがしばしば正しかったりするのですが……なかなか困難ですね。

先のURL中、最大のものは、南アフリカで300km!
考えてみれば、いかに大気があるとはいえ、ある程度以上の大きさのモノは燃えつきないで落ちてくるわけですから……地球と月の大きさの比率を考えると、むしろ地球上には大物ばかりがあってもけっしておかしくないわけですよね。

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