Fedora Core 5からのWindows共有フォルダマウント
Fedora Core 5でsmbmountコマンドが見当たらずに一瞬焦りましたが、mountに統合(?)されているのですね。
例)
mount -t cifs //MyComputer/Shared /mnt/folder -o username=winlogin,password=winpass,iocharset=euc-jp
Windows上の漢字のファイル/フォルダ名がLinuxで文字化けする場合は、iocharset
↓
CIFS(the Common Internet File System)ではcodepageオプションは意味がなく、また、iocharsetもUnicodeをサポートするサーバに対してのみ有効(WindowsXPとかなら大丈夫)らしいです。
【2006.08.10】
おーのさんのご指摘により修正(man読んでいなかったのがばればれ)。
ついでに、とりあえず使えそうなFedora関係のFAQ参照先。
The Unofficial Fedora FAQ 日本語版
Backlinks for: InstallationFedoraCoreFAQs
2006/08/09(水) 23:13 | 固定リンク
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cifsにはcodepageオプションはない(無視)、という説もあります。
iocharsetもサーバがUnicode対応でないと無効みたいです。(man mount.cifs)
私のところで試したところ、サーバがwin2kの場合、iocharsetで指定したコードに変換されましたが、client code page = 932 で設定してあるsamba-2.2.5のサーバでは、常にsjisでした。
codepageの指定はどちらのサーバでも影響がありませんでした。
投稿: おーの | 2006/08/10 11:10:48
ご指摘有り難うございます。
確かに、manで見ると、iocharsetオプションはUnicode対応でないサーバでは無効である旨書かれていますね。
というか、CIFSプロトコルの規定として通信路はUnicode固定、ということなんでしょうか。だとするとcodepageの指定が無効(意味がない)というのも納得ですが。
逆にいえば、samba-2.2.5はSMBプロトコルには対応しているけれど、CIFS対応ではない、とか。
投稿: 風柳>おーの さん | 2006/08/10 21:21:49
ftp://ftp.microsoft.com/developr/drg/CIFS/cifs.html
ftp://ftp.microsoft.com/developr/drg/CIFS/draft-leach-cifs-v1-spec-01.txt
斜め読むと UNICODE か ASCII のみのようですな。
投稿: munou | 2006/08/11 5:20:43
調査どうもでした。
ふむふむ……って、英語はほとんど読めないのですが(泣)。
ftp://ftp.microsoft.com/developr/drg/CIFS/draft-leach-cifs-v1-spec-01.txt
3.2.3 Flags2 Field
の
| 0x8000 UNICODE
| If set, any fields of datatype STRING in this SMB message are encoded as UNICODE. Otherwise, they are in ASCII.
辺りがそれっぽい、のかな。
投稿: 風柳>munou さん | 2006/08/12 3:14:23