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惰性の月姫系アンソロ

一応。
ハートフル4コマ MELTY BLOOD 2
アンソロジーGAMEコミックス
『ハートフル4コマ MELTY BLOOD 2』
宙出版
ISBN4-7767-1774-3 ¥752(税別) 2005年11月30日 初版第1刷発行

読了。

まぁ、惰性で買ってる『月姫』関係アンソロ本です。『月姫』にからむアンソロだったら出版社問わず集めていたので……もう何冊になるのかなぁ。
『Fate』の方は数冊買ったところで収集諦めました。もっともこれは、staynightを発売日に買っておきながらプレイしたのがようやく昨年末だったという事情で、ネタばれ防止の意味もありましたが……もう今から集めなおす気は無いなぁ。

とりあえず、読み流して終わり……。さすがに食傷気味。まとめて売却も検討するかなぁ……とおもいつつ『お気に入りだけ残して』という前提をつけてしまうのがいつもの敗因。

この記事をはてなブックマークに追加 2006/01/04(水) 00:17 | | コメント | トラックバック

カタカナノナマエ

同じことを書いてあっても、認識可能な速度は、漢字>ひらがな>カタカナ、だそうで。

別に、表意文字と表音文字の違いだのという論を待たずとも、経験的・直感的にそうだろうなぁくらいは誰でもわかるわけですが。

だから、というわけでもないですが、カタカナの人物名等、固有名詞は覚えられませんorz。
いや、固有名詞が覚えられないのは漢字でも同じですが、それでもなんとなく字面で判断して人物や場所が違うんだな、というくらいはわかるわけですが……これがカタカナ名となると、なにがなにやら。
(ただし漢字が多すぎてもこれはこれで皆同じように見えてくるので困りもの。やはり漢字と仮名の混在比率が重要か)

これは本読みには結構、致命的だと思う……。

ファンタジー系ライトノベルに出てくるような日本人が付けた(ある意味パターン化された)カタカナ名前ならまだしも、実在の人物名や翻訳だと……もうだめ。
巻頭または巻末に固有名詞紹介を義務づけて欲しい気分です。

自分で一覧表を作れ、という意見もありますが……作業的にはある意味面白そうではありますが、それは一般的な読書の楽しみとは微妙にずれたところにありそう。とりあえず、別の趣味として置いておいて。
現実問題として、人物や地名が出てくるたびにメモしていたら、読書としてはリズムが崩れっぱなしではないですか(紹介があってすら、いちいちそのページをめくる必要があるのでペースが乱れるというのに)。

というわけで、現在、塩野七生氏『ローマ人の物語』(文庫版)に苦戦中。
ローマ人の物語4 ハンニバル戦記[中]』
塩野七生
『ローマ人の物語4 ハンニバル戦記[中]』
新潮文庫
ISBN4-10-118154-3 ¥438(税別) 平成14年 7月 1日発行 平成17年 9月 5日十一刷


タイトル通り、古代ローマが中心となっているので、上記の問題はもろに効いて来ます。
同時に、『年表が読めない』『地図が読めない』等の駄目スキルも持っているため、話の筋を追うのも一苦労。
その上、会社行き帰りの電車内で読んでいるので……細切れ過ぎて読み戻ることしばしば。
帰省中に読もうとしたら、読みかけの[中]を忘れてしまうし。
全巻読破はいつのことやら……。

通勤時間中に読むのは短篇集かエッセイ集、せめて軽めの小説に留めるべきだよな……というのはわかっているわけですが、にもかかわらず読んでいる、ということは結局魅力があるわけで。
これだけの(自分にとっての)マイナス要素が揃った上で、なお読ませる塩野氏の文章の魅力には、素直に脱帽といったところ。

この記事をはてなブックマークに追加 2006/01/03(火) 22:40 | | コメント | トラックバック

夢と挫折の繰返し

数十冊/月の勢いで増加してゆく蔵書(9割はコミックス)。

重複購入を避け、抜け巻を探す意味でも、せめて蔵書をデータベース化してWeb上に置いておきたいと思いながら幾星霜。実現は遠い。
何度同じ本を買ってしまったやら。歯抜けのシリーズがどれだけあるやら。
それに、つまらなかった&いらなくなった本でも、購入履歴は残しておきたいから捨てられないんだよ-(←これは整理出来ない言い訳)。

4年近く前には蔵書のために引越までしたのだが(一部屋では収まらなくなったため)、未だにデータベース作成はおろか、ソートさえされていない始末。そして容赦なく増加する新刊……。

負け惜しみで分析するに、

  • そもそもデータベースソフトをいじったことがない(←調べろよ)
  • データの入力が面倒臭い

のが理想に近づけない原因か……って、結局本人の怠慢だという結論に。

まぁ、口癖が『面倒臭い』のひとだし<管理人。

でも、書名・著者名・出版社・発行年月日といった項目をいちいち入力するのって、面倒だと思いませんか?(誰に同意を求めてるんだ)。
ISBNコードをバーコードで読込ませるだけで(百歩譲って手入力でも可)必要な情報が自動で取得できればいいのになー。どっかにそういうシステム無いかなー。これさえ出来れば、まぁ、個人の蔵書データベース構築用ツールは自分で作ればいいし。

市販されている書籍データがISBNコードから検索できるようなデータベースが一般公開されているかどうか、が胆か。CDDBサーバみたいな。実は存在するのだろうか?……無ければ作ればいいのか?(マテ

【2006.01.08追記】
あのあと、“Amazon Application”というツールを発見。
http://www.woodensoldier.info/
これは使えるかな~と思いましたが、1冊=1ファイル(XMLファイル・画像は別)で管理されてしまうので、自分にとっての使い勝手はイマイチ……せめてCSVファイルでまとめてはきだしてくれれば随分違うのですけれど。
うーん、出力されるXMLはフォーマットが決まってるみたいだし、CSV化するツールを自分で作ればいいのか?
あるいはいっそ、Amazonのデータベースからデータを取得する部分のソースが公開されていれば、頑張って読み取ろう、という気も起るかも知れないでもない(えらく可能性低そうな表現……)。

この記事をはてなブックマークに追加 2006/01/03(火) 20:05 | | コメント | トラックバック

初読

なかきよ、やってません。
そのせいなのか、初夢は見ませんでした-(忘れているだけかも)。

とりあえず、初読書。
緋の剣は誰がために マグナ・スペクトラ
秋田みやび
『緋の剣は誰がために マグナ・スペクトラ』
富士見ファンタジア文庫
ISBN4-8291-1772-9 ¥580(税別) H17年11月25日 初版発行

TCGには触れたこともないが、秋田氏の著作ということで発売日にデフォルト買い……が、なんとなく読むのは後回しになっていた一冊。帰省のお供に持ち帰って読破。

死者の魂が宝石化した『結晶珠(マグナ)』というものが存在する世界に生きる少年セレストが主人公の……結構、典型的なファンタジー風味ライトノベル、かなぁ。

今巻は、基本的にはセレストが本格的に冒険へと旅立つまでの経緯を記した序章、といった位置付けでしょう。意味ありげな伏線をちりばめつつ、それらが回収されるのはまだまだ先と思われ……まぁ、順調に続けばですが。

秋田氏のリプレイは、ノリが楽しくて何回も読み返す程のファンなのだが、そこでもところどころに見られた違和感……言い換えると作者の『照れ』みたいなもの(例えば一人ボケ一人突っ込みをネタにかきつつ、さらにそれに自分で突っ込んでいるところ、とか)が、今作にもほのかに現われているような。

地の文に現実世界・現代風のセレストの呟きがはいっていたり。受けを狙っているのかもしれないが、どこかそれまで感じていた世界観からの微妙なずれを感じてしまったりする。

なんか似たような読感を感じたことあるなー……と思ったが、多分、水野良氏の『ロードス島戦記』の最初のころと被るのかな。話の内容が、というわけではなく、『照れ』の部分が。

小説家としてはまだそれ程書いてらっしゃるわけではないので、自分の世界を表現するのに筆先(指先?)が迷っている、のかも。“元ネタ”(実際のゲームのプレイ)が存在するリプレイを書くのと違って、(原案・世界観は予め存在するにしても)いちから物語を作るというのは勝手が違うんだと思います。

とはいえ、今巻も平均点以上の面白さはあると思うし、今後が楽しみ。
とりあえず、スーザの活躍(?!)とジェイドの成長に期待(え?)……だって敵は兄弟^H^H強大じゃないと燃えないよねぇ。

この記事をはてなブックマークに追加 2006/01/02(月) 20:56 | | コメント | トラックバック

フィルタ

実家に帰省中、もうすぐ5歳になる姪っ子と遊んでいたとき。

いつのまにやら百まで数えられるようになってたり、かるた取りも出来るようになっていたり……年に数回しか会わないので、その成長にびっくり。

ぼちぼち、ひらがなや簡単な漢字もかけるというので、試しに自分の名前の一字である『弘』という字を書かせてみると、

「数字の5が入ってんな」

と一言。

……なるほど。生まれて初めて気付きましたわ。

この記事をはてなブックマークに追加 2006/01/01(日) 18:00 | | コメント | トラックバック

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