カテゴリー「恋愛」の3件の投稿

2015/02/16

「好き嫌いと無関心」の度合いを視覚的に表現してみる

「好きの反対は無関心」という言葉を近年よく見かけるようになった。

しかし私的にはどうも腑に落ちず、「好きの反対は、やはり嫌いではないのか?」「好きの反対が無関心だとすると、嫌いの反対も無関心なのでは?」などと思っていた。

それに、「嫌いではないのだけれど苦手」「好きな人だから嫌いな部分も許容できる」といった言い回しから、好き・嫌いはそれぞれ独立しており、それらの度合いを足し合わせて好悪の感情ができているのではないか、などとも考えるようになった。

そこで、思考をまとめるため、具体的に図にしてみた。

■「好き嫌いと無関心」の視覚化

Photo

※原点からの距離は感情の強さを示すものとする。
様々なケースにおける好悪の感情の変化を、時系列に沿ってプロットしてみると面白いかもしれない。
ヒロインの感情の変遷とか……実は、創作活動の覚書的にも使えるのではないか?(……ないか)

この図はフリー素材とするのでご仕様はご自由に……って、そんな物好きはいるのだろうか……?

■感情曲線の例

2

なお、ここでのツンデレの意味は、

「初めはツンツンしている(敵対的)が、何かのきっかけでデレデレ(過度に好意的)状態に変化する」

ツンデレ - Wikipedia

に準拠する。

■「好きの反対は無関心」の元ネタについて

もともとは、1986年にノーベル平和賞も受賞している、エリ・ヴィーゼル(Elie Wiesel)という方の言葉らしい。

  • The opposite of love is not hate, it's indifference. The opposite of beauty is not ugliness, it's indifference. The opposite of faith is not heresy, it's indifference. And the opposite of life is not death, but indifference between life and death.
    • US News & World Report (27 October 1986)
Elie Wiesel - Wikiquote

「愛憎」「美醜」「信念・信仰と異端・異教」「生死」といった通例ならば対局にあると(対立・敵対する、すなわち争いの原因となると)される概念を例にあげ、実はそれら全ての対局にあるものは「無関心」であると(おそらくは“「無関心」こそが罪であり、悪である”という訓示の意味で)述べているように読める。

「好きの反対は無関心(The opposite of love is not hate, it's indifference.)」の部分だけが独り歩きしてしまい、原意からは乖離しつつあるのではないか?

追記

エリ・ヴィーゼル | 耳をすまして - 楽天ブログに、『耳をすましてきいてごらん』小貫大輔,ほんの木(2002) からの引用の形でエリ・ヴィーゼルの言葉が記載されていた。

2014/05/22

カザマアヤミ著「恋愛3次元デビュー」がひどい(誉め言葉)ので、みなさんもぜひっ!

漫画家・カザマアヤミさんの
恋愛3次元デビュー ~30歳オタク漫画家、結婚への道。~

恋愛3次元デビュー ~30歳オタク漫画家、結婚への道。~

が、私的には近年まれにみる、久しぶりに大笑いしたエッセイ漫画だったので、みなさんもぜひ読んでみてください。

清純恋愛漫画家でありながら、実は恋愛初心者(!)であった作者が、いかにして結婚にまで至ったかが描かれた作品です。
大きく、小学生の頃から中高大の女子校時代を経て初めてのお付き合いに至る男性と出会うまでを書いた前半部と、運命の出会いから一年後に30歳にして結婚に至るまでを書いた後半部に分けられると思います。

なんというか、事実は小説よりも奇なりというか、今どき漫画でもなかなか無いよっ!と突っ込みたくなるような、「漫画みたい!!」なエピソードが満載です。自分もこんな体験してみたい(真顔)。

もともと、カザマアヤミさん(@aya_zamalog)も、そのパートナーである紺野あずれさん(@azure_konno)も、どちらも好きな漫画家さんではあったのですが、お二人の出会いから結婚までの過程がここまで面白いものだったとは、想像を絶していました。ますますファンになりました(笑)。

それと、お話はカザマさんと、その担当の方である「S尾さん」との対話という形で進められていくのですが、このかけあいがまた面白い。S尾さんの突込みの切れ味や慈しむような生暖かい視線がこれまたたまらない(きっと自分を含み、S尾さんファンになった方、多数)。

まぁとにかく、面白かったので、みなさんもぜひ読んでみてください(2回目)。

以下、勢いに任せてツイートしたもの。

2012/08/22

それは、たぶん、ソラミミ。

夜、某ファミリーレストランにて。
それでは、○○より、夏のシツレン対策について…
と、耳にした私。
ちなみにヘッドホンで「犬はアイスが大好きだ」視聴中。
「そうだよな〜、考えてみれば、もう八月も終わろうとしているし。
 ひとときは激しく燃え上がったものの、燃え尽き傷ついてしまった方々も多いだろう。
 そんなときでも、新しい季節に向けて、気持ちを切り替えるっていうのも大切なんだろうな〜。」
と、そこまで心の中でつぶやいたところで、ヘッドホンを外してよく聞いてみれば、聞こえてくるのは
「工夫して電気を節約」
系のお話。
ま、まぁ、お盆を過ぎたとはいえまだまだ暑いし、対策は必要だよねっ!(だれにともなく赤面)

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