未読消化率が頓に低下しているような気がする今日このごろ。なぜ?なぜってあんた……過去ログみてみたら?
でも懲りずにキューに積まれていく本たち。

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発行 | : | 白泉社 |
定価 | : | ¥ 410 |
ISBN | : | 4592182642 |
発行日 | : | 2006/03/17 |
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最終巻、かぁ。最終回のときも書いたけど、やっぱり物足りないなぁ。もっと続いて欲しかった気が。
むしろ紅茶王子よりも好きなのだけれど。ふーむ。
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発行 | : | 白泉社 |
定価 | : | ¥ 410 |
ISBN | : | 4592181662 |
発行日 | : | 2006/03/17 |
【読了】 |
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少女漫画の中では(もしかすると全漫画中で)今のところいちばん好きな作家さん&作品。
どのくらい好きかといえば、昨年、生まれて初めて漫画家さんにファンレターを書き、それをサイン会までプレゼントを添えて手渡しにいった、くらい。小柄で、見た目も声も可愛い方でした。
写真撮影禁止だったし、朧げな印象しか残ってないですが。ちなみに予約券はとっくになくなってしまっていたので、サインはもらえませんでした……終わった後、サインがもらえなかった人は握手が出来たのだけど……さすがにほとんど女性という中、並び直す勇気はついに持てず。
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発行 | : | 白泉社 |
定価 | : | ¥ 410 |
ISBN | : | 459218193X |
発行日 | : | 2006/03/17 |
【読了】 |
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男女入れ替わりもののトラブルコメディ。立野さんの作品は『なんとなく、普段読んでる傾向からははずれてるんじゃ?』と知人から指摘されたりもしますが(絵柄か?アイドル物とかあったからか?)、そうはいっても昔から好きなんですよねぇ。
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発行 | : | 白泉社 |
定価 | : | ¥ 410 |
ISBN | : | 4592181360 |
発行日 | : | 2006/03/17 |
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とりあえず、主人公の元気さと負けん気、しゃべり方(~(だ)ぞ)が好き。ツンデレ、というわけではないのがミソ。
……それにしても、花とゆめコミックスはなぜかAmazonに画像が登録されるのが遅いなぁ。
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発行 | : | 講談社 |
定価 | : | ¥ 410 |
ISBN | : | 4063653749 |
発行日 | : | 2006/03/13 |
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『真実の感動』シリーズ……最近の折原さんはこの類の作品が多いので……読むのに体力がいるため、積まれたままになっている傾向あり。
たまに、何も考えずに読める能天気な作品も書いて欲しいなぁ……と思うのは贅沢ですか?
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発行 | : | 小学館 |
定価 | : | ¥ 560 |
ISBN | : | 4091570208 |
発行日 | : | 2006/03/17 |
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蔭のある眼鏡の女性もいいなぁ……でもなんとなく哀しい結末の予感が。
そういえば、アニメ化だそうだけれど。この手の作品をアニメ化するのは勇気がいると思う。
コアなファンが多いからよっぽど出来が良くないと叩かれまくるし、かといって、一般受けする内容か、と言われると、うーんな感じだし。
まぁ、よほどの事がない限り、アニメはおろかテレビを付けもしない私には関係ないといえばないのだけれど。
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発行 | : | スクウェア・エニックス |
定価 | : | ¥ 530 |
ISBN | : | 4757516282 |
発行日 | : | 2006/02/25 |
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発行 | : | スクウェア・エニックス |
定価 | : | ¥ 530 |
ISBN | : | 4757516290 |
発行日 | : | 2006/02/25 |
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ちょっと前からどうしようか逡巡していたが、結局購入。とりあえず、見た目買い(特に2巻表紙)。
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発行 | : | 竹書房 |
定価 | : | ¥ 620 |
ISBN | : | 4812464439 |
発行日 | : | 2006/03/18 |
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『待望の初お蔵出し短篇集!!』らしい。
好きな作家さんのひとりだけど、なにかキャラの表情が乏しい印象があって(それもまた一つの味でもあるが)、なぜだろうと思っていたのだが……そうか、目を閉じた表情がほとんどないんだな。特に女性はいつも全開にしているイメージが。
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発行 | : | 東邦出版 |
定価 | : | ¥ 1,000 |
ISBN | : | 4809405192 |
発行日 | : | 2006/02 |
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オタクと知らずに会社の同僚と付き合い始めたら……という話、らしい。
『アキバ系』なるもの。きっと自分も人からはそう見られてるのだろうなぁ、と思いつつ。たまには客観的にみてみよう、と購入。
知識面が圧倒的に欠乏しているというのでは、オタクを名乗るのはおこがましいと思うのだが、どうか。用語を覚えられないために蘊蓄を語れない、というのはオタクとしては致命的ですよ……(自分のことですが)。
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発行 | : | 富士見書房 |
定価 | : | ¥ 651 |
ISBN | : | 482914470X |
発行日 | : | 2006/03 |
【読了】 |
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最近、ワールドガイドが流行っているのか?などと思いつつ、デフォルト購入。
なんだかんだで『へっぽこ』をシリーズを読み返した回数は『バブリーズ』に迫るからねぇ(前者は冊数が多い分、後者は発売から長い分、単純比較は出来ないが)。
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発行 | : | 富士見書房 |
定価 | : | ¥ 693 |
ISBN | : | 4829144696 |
発行日 | : | 2006/03 |
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ダブルクロス・リプレイ・オリジンの方。前2作で思ったけれど、やっぱり、リプレイって執筆者の傾向が顕著にでるのですな。きくたけさんの方と比較してみるのも、なかなか面白いと思う。
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発行 | : | 講談社 |
定価 | : | ¥ 750 |
ISBN | : | 406372137X |
発行日 | : | 2006/03/17 |
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発行 | : | 角川書店 |
定価 | : | ¥ 987 |
ISBN | : | 4047124397 |
発行日 | : | 2006/03/17 |
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ガイドブックというかファンブックというか……を2連発。
昔はこの手のはまず買わなかったのだけれど、最近は結構買ってしまっているかも。
ま、それだけ、これら作品が面白いってことで、自分を納得させよう。