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2009年10月の4件の投稿

2009/10/15

Twitter初入会から4ヶ月後、自分がいかに面倒くさがりであるかを知る。

世の風潮からは大幅に遅ればせながら、自分も4ヶ月前からTwitterを始めました。 その間に、ちまちまとしたツールとか作ったので、記事にまとめました。
自作Twitter関連ツールまとめ:そうか、つぶやくのも面倒くさいか>自分。
こちらにはバナーリンクのみ並べておきます。
http://go-shichi-go.appspot.com/ http://furyu-tei.appspot.com/twitrender/ http://twitter.com/honnotsubuyaki/ http://twithook.appspot.com/zyonda4/ http://twithook.appspot.com/starentry/config http://furyu-tei.appspot.com/twitdungeon/ http://d.hatena.ne.jp/furyu-tei/20091010/1255127421 http://twithook.appspot.com/botclub/
ちなみに、バナーはすべてはてなコピィというサービスで作成したものです(→これまでに私が作成したコピィ)。
絵が描けない自分でもお手軽にバナーが作れてしまうこのサービス、もっと広まればいいと思うんだけどなぁ。

2009/10/09

TwitterのホームでAutoPagerizeが効かない件への暫定対策

ログインした状態のTwitterのホームだと、AutoPagerizeが上手く効かないので、Greasemonkeyにパッチを当てて対処してみました。

インストール→8551_0.0.41_patched.user.js

※ベース:version: 0.0.41 2009-09-05T16:02:17+09:00)

詳細な記事は→こちら
なお、個人的にいじっただけなので、動作保証は一切ありません。
正式な対応は本家の方をお待ち下さい。
現時点でも、本家の方で、動作するようにするためのユーザスクリプトが用意されています(AutoPagerize本体とは別にインストールするようです)。

2009/10/06

TwitDungeon:Twitterでダンジョン巡り?!

Twitterで、だれかがフォローしている人をダンジョン風にたどっていくサービスを作ってみました。
■リンク

http://furyu-tei.appspot.com/twitdungeon/ TwitDungeon

■画面イメージ
f:id:furyu-tei:20091006185018p:image
使い方の詳細ははてなの方に書いたので、そちらで。
ブックマークレット: Twitter上のページからTwitDungeonに飛ぶ
さて、これどうやって使いましょうかね(をい)。 とりあえず、
  • 自分が現在フォローしている人が、さらにどんな人をフォローしているのか追っかけてみる。
  • Googleで『Twitter フォローすべき人』とかで検索してきて出てきた方法でとりあえず増やしてみてから、さらにその人がどんな人を(以下略)。
  • ブックマークされていたり、ふぁぼったーに登録されていたり、たまたま見つけたりした、興味深いTwitterの発言をしている人が(以下略)。
まぁ、画期的な使い方が出てくるようなサービスじゃないですが。というか、万一出てきたらこっちが驚くと思うので、ぜひ教えて下さい。

2009/10/04

住宅用火災警報器

住宅用火災警報器

うちも先日、ガスの点検があったとき、ガス警報器を取替えてもらうついでに、住宅用火災警報器も取りつけてもらったんですが。
価格的に損をしている気もするのですが、探しに行くのも面倒だったし、まぁいいかと。
これ、10cmくらいの本体に80~90cmくらいの紐がぶらさがっていて、壁とかに取りつけておくタイプなんですが、この紐にはいくつか機能があるようで。
  1. 約1秒引っ張ると、『正常です』としゃべる。
  2. 約4秒以上引っ張り続けると、『火事です』と騒ぐ。
  3. 警報がなっているときに、警報音を停止させる。
本体のボタンでも同じことが出来るのですが、通常高い位置にあるために、引き紐で操作出来るようになっているようですね。
で、こういう機能って、いざというときにちゃんと働いてくれるのかな、と心配してしまうのは、まぁ人の性でしょう。で、考えついた小話をひとつ。
田舎の小さな民宿に宿泊した男は、その晩、妙な息苦しさと焼けつくような熱さに目を覚ました。
周りは火の海だった。視界一面、煙で被われており、逃げるべき方向もとっさには思い付かない。
パニックに陥った男の目に、円い機械からぶら下がる紐のようなものが目に映った。
そうだ、あれは確か火災に関係のあるものだったはずだ……すがるような気持ちで、男はその紐を引っ張った。
『ピッ、正常です』
……お粗末さまでした。

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