頭に靄がかかっているようです。
おっとり、きつい、活発の三姉妹(年子)の隣人である俺は、学校からいつも通り皆で帰宅。姉ふたりが、体育の時間にグラウンドで足をのばしていた長女に次女が引っかかって転ばされたのなんだのと言い争いながら6畳2間の家へと入り、続けて当然のようにご飯に呼ばれている自分も入ろうとしたところで、うちの中からその二人が必死の形相でUターンしてくる。その後ろから体中から蒸気を吹き出した大柄なメイドロボが飛び出して来て、突き飛ばされたまま呆然と見送る妹と俺、というシチュエーションで目が覚めた。
どこのギャルゲだ?
ぼぉっとしながら、コーヒーの粉をカップに入れて、お湯を注いで、っと…違う、これインスタントじゃない…。
こいつぁ、朝から、目覚めが悪いや。
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