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2014/01/05

ノートPCにBluetoothアダプタを付けてヘッドホンを無線化

うちの中でも線は邪魔

スマートフォン(WX04K)は既に、ATH-BT05経由でヘッドホンを無線接続できるようになっていたのだが、考えて見れば、うちでいるときにも、
  • 音楽をかける際の音源はもっぱらノートPC。
  • (集合住宅なので、特に夜間は)スピーカよりもヘッドホンで音楽を聴いていることが多い。
  • (有線の)ヘッドホンで聞いていると、ちょっと席を外すときでも付け外ししないといけないので、やはり若干不便。
  • 同じく、とりまわしの関係で、寝転がって本を読みながらだと音楽が聴けない。
  • 大抵の場合、ながら作業のBGMとしてなので、音質はそれ程こだわらない。
ということで、無線の方が便利だよなぁ、と思い立ち、実行してみた。

ケース1: ヘッドホンアンプ→Bluetoothトランスミッタ→Bluetoothレシーバ→ヘッドホン

最初は、割と評判のよさげだった、Avantalk BTTC-200X を購入し、Bluetoothトランスミッタとして使い、ATH-BT05をレシーバとして使う構成で試してみた。
そういえば、BTTC-200Xは思っていたよりも小さかった。

Atpha05bt_bttc200xs

左が AT-PHA05BT で右が BTTC-200X
これなら、レシーバとして持ち歩く場合にも、それほど邪魔にならない。
欲を言うならば、クリップか、せめてストラップホールあればといったところ。胸ポケット付きの服を着ていれば問題ないのだけれども。
試した結果としては、ペアリングは問題なくできたのだが……相性の問題なのか、しばらく聴いているとたまにブツブツとノイズが入ったり音切れを起こしたりするようなので、ちょっと実用に耐えないと感じた。
ただ、先ほど試してみたら、そうでも無かった。前のときと違うのは…場所?(以前は寝室と今はリビング)影響しそうなのは、無線LANとLogicoolの無線マウスだけれど…どちらもリビングの方が近いのだが。

ケース2: ノートPC→Bluetoothアダプタ→Bluetoothレシーバ→ヘッドホン

そこで、今回は Bluetooth USB アダプタであるiBUFFALOのBSBT4D09BKを購入し、ATH-BT05(レシーバ&アンプ部はAT-PHA05BT) もしくは BTTC-200X(こちらはレシーバとしても使える) +ヘッドホン(ATH-BT05付属のATH-CKM500S)の構成で試してみた。
iBUFFALO Bluetooth4.0+EDR/LE対応 USBアダプター ブラック BSBT4D09BK

iBUFFALO Bluetooth4.0+EDR/LE対応 USBアダプター ブラック BSBT4D09BK

結論から言うと、
  • どちらのBluetoothレシーバもペアリング可能だった。
  • BTTC-200X の場合には、

    Aptx001

    のようなロゴがPC画面の右下に数秒表示され、apt-Xコーデックが使用される。
    ただし、当方の耳だと SBC コーデックの AT-PHA05BT との明確な差はわからなかった(苦笑)。
  • Bluetoothを使用して無線にすると、音の遅延がよく問題になるようだが、今の所気になる程の遅延は感じられない。
    しばらく使っていると遅れて行ったりするのだろうか?
  • 見通しで5m程度なら離れても音切れはほとんど発生しない模様。
  • 結果的にBluetoothレシーバ2台体制になったので、片方を使いながら片方を充電しておけば電池切れになっても交換できる。

BSBT4D09Bの使用上の注意や問題点等

とりあえずは使えてはいるものの、いくつか注意点や問題点、不満なところなどを。
  • メーカーのページに掲載されている写真等だと小さく見えるが、USBポートに挿した状態では意外と出っ張る。

    Bsbt4d09bk001ss

  • 当方の環境(NJ5700E・Windows 7 Professional SP1・64ビット)では、インストール時に Runtime Error (R6034) が発生する。

    Csr_harmony_wireless_software_stack

    付属DVDではなく、最新版(Ver.2.1.63.0)のドライバをインストールした場合も同様だった(ちなみにアンインストール時にも同様のエラーが発生)。
    どうもこれは、CSR社製チップのUSBアダプタで、かつ、Intel HDグラフィックス 4000/2500 を使っている環境で発生するものらしい。
    GREEN HOUSE の GH-BHDA42 でも同様か?
    エラーダイアログの[OK]を押してインストールを継続したら、インストールは完了したように見えるので、ひとまずその状態で使用しているが、やはり多少不安が残る。
  • ペアリングした直後の接続時には、ボリュームが最大になっているので注意。
    きちんと音が鳴るかどうかの確認のためにヘッドホンを付けたままにして設定すると、結構悲惨な目にあう。
  • 「サー」というホワイトノイズが乗っているので、静かな曲の場合は結構気になる。
  • 省電力のためか、音楽を止めると、ホワイトノイズのみ聴こえる状態から、しばらくして無音状態に移行する模様。その後、音楽再生を再開すると、音が聴こえ始めるまでに2、3秒のタイムラグがある。
    USBアダプタ側で省電力を無効にする設定とかあるかと思って探したが、見つからなかった。それとも、これはBluetoothレシーバ側の仕様?(多分USBアダプタの方だと思うけれども)
    【追記】
    というか、音楽を再生していないと、エクスプローラでフォルダをクリックするだけでホワイトノイズ発生→また無音状態へ、ということになるので、非常にうっとうしいことに気が付いた(哀)。これならまだホワイトノイズが継続的に聞こえている方がましかもしれない、という…。
うーん、音楽に特化している Creative Bluetooth Audio BT-D1 USB Transmitter の方がいいのかなぁ、やっぱり。

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